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【呼称】 【使用デッキ】 -... サイバー流 猫シンクロ 天使 スーパーヒーロータイム 闇ドラ 新サイバー 邪神 魔轟神 俺の相棒 英ライロ 闇 スキドレ墓守 殴るD-HERO サイバー D-HERO ●の衝撃 ハネクリボー ダークロード 魔法カード融合! 【動画】 猫シンクロ ジェネクス帝 サイバー 魔轟神 【出演動画】俺のデュエル動画 【twitter】 【備考】 名前 コメント
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レジェンドバトンタッチ 概要 ボトルマッチ6弾で登場した「レジェンドバトンタッチキャンペーン」カードが持つ能力。キャンペーンカードは表面の左下に「レジェンドバトンタッチ」と記されており、対象のライダーとその背後にバトンタッチするライダーの最強フォームが描かれた特殊なデザインになっている。 イメージ的にはLRTに近い。 この能力を持ったカードは編成するだけでCPボーナスによりチーム全体のコウゲキがアップする。 共通項として表アビリティがチーム相性4以上~。バーストアビリティの副次効果がタイプ指定となっている。 武器持ちが多い平成2期のライダーだが、このCPは表面に関しては一貫して素手という特徴がある。(裏面に関しては一部に例外あり) バーストすることでレジェンドライダーの最強フォームとバトンタッチ、必殺技は二人でダブルライダーキックを放つ。 バースト後やバトル終了後にはタッチしたライダーが台詞を言うようになる。 また、バースト時のBGMはバースト面のライダーのものになる。(例:BM6-055なら表面はオーズだがバーストするとWの「W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜」が流れる) 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名/バトンタッチするライダー BM6-054 仮面ライダーW サイクロンジョーカー/仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム BM6-055 仮面ライダーオーズ タトバコンボ/仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム BM6-056 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ/仮面ライダーオーズ プトティラコンボ BM6-057 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル/仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ BM6-058 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ/仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル BM6-059 仮面ライダードライブ タイプスピード/仮面ライダー鎧武 極アームズ BM6-060 仮面ライダーゴースト オレ魂/仮面ライダードライブ タイプトライドロン BM6-061 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーゴースト ムゲン魂 BM6-062 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム/仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー PBM-137 仮面ライダージオウ/仮面ライダービルド ジーニアスフォーム
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登録日:2011/05/26(木) 14 43 13 更新日:2024/03/18 Mon 20 40 29NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 スタンガン タジャスピナー デュエルディスク ドラグバイザー フリスビー 俺のは手作りでね 同梱カード ←ディスクがおまけ 墓標 決闘者の盾 海馬の武器 盗聴器 遊戯王 鈍器 デュエルディスクとは、決闘者の盾である。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【概要】 デュエルディスクとは、遊戯王シリーズに登場するアイテム。 基本的に腕にはめて使用し、デュエルディスクの上にカードを置くとカードに描かれたモンスターの立体映像が出現する。 遊戯王シリーズでプレイヤーが操り戦わせているモンスターは、基本的にデュエルディスクにより表示されている立体映像である。 本来カードゲームとは卓上で行うものであるが、必然的にプレイヤーの動きは小さくなるため、漫画として絵的な盛り上がりに欠ける。 デュエルディスクの「発明」により、遊戯王シリーズは「カードゲームを立って行う」という新境地を獲得。 プレイヤーに大胆な動きをさせる、モンスターを巨大に描くなどといったことが可能になった。 後の他のTCGアニメでも、デュエルディスクそのものは存在せずとも、何らかの形で立ったまま戦うことが多い。 座ってテーブルで行うものは(精々、特殊技術や異能力も使わない日常回くらいで)非常に少なく、その影響力が見て取れる。 ある意味、カズキングが生み出した最も偉大なアイデアかもしれない。(*1) ●目次 【概要】 【各シリーズ】〇遊戯王におけるデュエルディスク原作版 劇場版 遊☆戯☆王(東映) アニメ版遊戯王デュエルモンスターズ 〇その後遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王5D's 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V 遊戯王VRAINS OCGストラクチャーズ 遊戯王SEVENS 遊戯王ゴーラッシュ! 【余談】○商品化 【各シリーズ】 〇遊戯王におけるデュエルディスク 原作版 王国編にて海馬が遊戯達の前に降り立った際に初披露した。見た目はカップ焼きそば……とは城之内の談。 開発経緯が謎だったが、アニメではなんと海馬の手製だったことが判明。 社長マジパネェ。 円形のカードを置くディスクとこれまた円形のデッキをセットしたり、 ライフを表示するディスクの2つで構成されており、両者は糸で結ばれている。 外見はこんな感じ /□\□■□\□/中央と四方向にカードをセットする場所があり、■には、その時に戦うモンスターを、□にはそれ以外の手札をセットする。そして、バトル時にはディスクを飛ばして回転させ、ディスクからモンスターを立体化させる。 エキスパート・モード時は手札も立体化し、手札の枚数やモンスターの数が制限され、手札にも攻撃可能になる。 海馬コーポレーションにルールを勝手に変更する権限があるとは思えないのだが… 尚、モンスター同士のバトルに負けたり、失った手札はディスクから弾き飛ばされて放置プレイ。 風とか吹いたらやってられない。 というか、遊戯VS海馬の際は思いっきり狭い高所でやっていた上、 文字通り破天荒な戦いの風が渦巻いていたのだが大丈夫だったのだろうか。 使われたのは、城之内VS海馬、遊戯VS海馬(エキスパートを使用)の2回のみで、いずれも(過程はどうあれ)、海馬が勝利している。 本来はペガサス用に持ってきたもの。 このデュエルディスクでは、全ての手札がソリッドビジョンとして表示されるので身を隠せる。 キースとトムの戦いを目撃し、ペガサスの驚異的な洞察力を目の当たりにしていた海馬は 「イカサマか何か怪しげな力かはわからないが姿を見せなければ通用しないだろう」 と思い立ち、これを開発したのだった。(*2) マインド・スキャンは相手を直接見ないと効果がないので、立体化した手札で姿を隠せるディスクは良い対抗手段だった。 だが、ペガサスは「運動は苦手」と嘯き、このディスクを人形状態のモクバに使わせての代理デュエルを持ちかけたことで、 海馬にディスクを使ってのデュエルを断念させた。この為、初期型ディスクが本命であるはずのペガサス戦で使われることはなかった。 ちなみに、カイザー海馬が腕につけていたのはコレ。 その後、時は流れ、バトルシティ編の少し前。 海馬はカードを置く部分もデッキ挿入部分と一体化した次世代型デュエルディスクを作り上げた。 みなさま、ご存知のコレである。 カードが剣ならデュエルディスクは盾 という遊戯王内外で有名な標語はコレで産まれた。 「盾じゃなくて鞘だろ」とか思った奴は表出ろ。 プレート状の部分にカードを置くスペースが5ヶ所あり、青いところにデッキをセットしたりライフを表示するパネルがある。 また、板とデッキホルダーを繋ぐスペースには墓地にあたるエリア(カードセメタリー)があり、墓地行きのカードはそこに入れる。 尚、カードを置くスペースはモンスター魔法罠共通。つまりカードは5枚しか置けないのである。 にも係らずマリクあたりは明らかに6枚以上のカードを展開している。 5スペースの前の方にソリッドビジョンを投影するパネルがある。 前のデュエルディスク独特のシステムも撤廃され、普段通りのデュエルシステムとなった。(完全再現は結局漫画版GXまでされなかったが) ちなみに海馬によるテスト時、および城之内とレア・ハンターの対戦では旧式同様手札がソリッドビジョンとなっていたが、 大会までにメインシステムが調整されたのか、実際の大会ではこの機能はなくなっていた。 海馬が認めた48人のデュエリスト(+不正にエントリーされた凡骨&グールズメンバー)に無料で配られ、バトルシティはそれを用いて行われた。 大会用の備品として開発されたためか、ライフカウンターの近くにあるボタンを押すことで、 近くで決闘盤を使っている決闘者をサーチするセンサーも内蔵されている。 だが主人公サイドはグールズに待ち伏せされたり、何らかのトラブルに巻き込まれて否応なしにデュエルすることが多く、 サーチセンサーが使われたのは城之内VS梶木戦のたった一回だけだった。 しかもその時ですら、獏良は千年リングの「センサー」に従いどっかに行ってしまっている。 どうでもいいことだが、遊戯たちが持ち帰ったデュエルディスクの箱には「M&W対応!」と書かれている。それ以外の何に使えというんだ。 遊戯王Rではバンデッド・キースがリストバンドに仕込んだカードを使用するイカサマを行った際には警告音を鳴らすことで、不正を防止する機能がついていることが判明した。 遊戯王連載時のジャンプの応募者全員サービスに「デュエルディスク型腕時計」なる品が登場した事がある。 全長10cm程の原作モデルで700円。ライフ表示の部分に時間を表示する。 クオリティはかなり高く、ベルト部分には海馬コーポレーションのロゴも入っている。 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS ネタバレ注意 『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』では表遊戯と海馬の新たなデュエルディスクが登場。 また劇場版が原作後の物語という設定であるため、城之内が持つ変形しない旧来のデュエルディスクも登場している(*3)。 城之内のものは一年しか経っていないがすでに故障が目立つらしい。ディスクが脆いというよりも城之内の扱いが悪いのかもしれないが。 ただし例外的に海馬が後述のパワー・ビジョンで再現したバーチャルアテムが使用したディスクのみ、 アニメ版での待機状態では折りたたまれていてデュエル開始時に変形するタイプのデュエルディスクが使用されている。 上記の通り、原作での新型デュエルディスクのルールは厳密な意味でM Wを再現しきれてはいないため、 バトルシティ後にアニメ版の様なデュエルディスクが発売された可能性も一応あるかもしれないが、 どちらかといえばアニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」視聴者へのファンサービスや変形したほうがアニメ映えするからという理由だと思われる。 劇場版の前日談である「TRANSCEND GAME 遊戯王」では、海馬の設計したデュエルディスクの試作型「ニューロンズ・VR・システム」が流用され、 「デュエル・リンクス」というVRゲームに昇華されているが、映画にて最終的にイメージをも可視化する「パワー・ビジョン」として実用化に成功。 実験段階においては前述の通り、海馬の脳内情報や既存のデッキデータなどを元に仮想相手として闇遊戯の完全再現すら可能としている。 しかしいくら再現が完ぺきだったとしても所詮過去のデータに過ぎないためこのアテムには海馬は満足できなかった。 「命あるものは常に前に進みます! 昨日までのデータなど……!」 海馬の使用する新型デュエルディスクを用いたデュエルはデータ化した非実体のカードを用いる。 そのためディスク部分も同様にソリッド・ビジョンによるものとなっている。ドロー時には旧来のディスクだとデッキスペースがある部分にカードが生成され、それを引く。 また、同ディスクには自我の増幅効果があるのか、藍神による次元送還に耐性を発揮していた。かがくのちからってすげー! 遊戯が海馬から受け取った新型デュエルディスクは形状こそ海馬の物と似ているものの旧来と同じく実体型であり、 旧来のデュエルディスクと同じように現実のデッキを使用できる。折りたたまれており、使用時にディスクが展開する。 藍神のデュエルディスクは彼が持つ量子キューブが変形したもので、キューブがディスク型に並んだものとなっている。 これらのディスクは当然ながら、物理的にペンデュラム召喚には対応していないものの、 プラナによる『次元領域デュエル』には速攻対応できる相変わらずの空気の読みっぷりだった。 尚、上記の通り、原作での新型デュエルディスクはM Wのルールを再現しきれてはおらず、 劇場版ではアニメのデュエルモンスターズ同様に遊戯王OCGに合わせたルールを使用していたがルールの齟齬に関しての説明は特になかった。 一応、全くルールが変わる『次元領域デュエル』に関しては藍神による説明が入ったが。 まぁ、原作でも毎話ごとにルールが違う描写もあったため特に気に過ぎてもダメな気もするけど。 なお、原作後という時系列とはいえ「リリース」やら「アドバンス召喚」やらフィールド魔法やら、アニメ版やOCGと比べても当時と違うルールが存在するためか、 『超融合!時空を越えた絆』の時とは違い「リリース」や「アドバンス召喚」という表現は避けられ、 原作やアニメでは生け贄がコストだったカードは表現を「破壊」などに置き換えるなどがなされていた。 また、ディアハのようなルールである次元領域デュエルも上記のルール変更による表現変化を避ける目的もあったと考えられている。 劇場版 遊☆戯☆王(東映) 海馬は最初はテーブルデュエルを行っていたが、遊戯戦ではディスクを使った。 実況者曰く「初公開のバーチャルバトルシステム」らしい。 初期型デュエルディスクに似た形状だが、ディスクを投げる必要はない。 ライフポイントはお互いの背後に立体映像のマーカーで表示される。 原作の初期型と同じく手札を立体化して並べる形式だが、 なんとカードをディスクにセットするのではなく、目の前に投げるとカードがソリッドビジョンとなって空中に浮かび上がる。 いったい実物のカードがどういう状態になっているのかは謎である。というかカードに付いた城之内の血まできっちりビジョンに反映されているので、本当にカードが巨大化して浮かんでいるかのようである。 カードを場に出す際は、立体化したカードに手をかざして宣言すると、そのまま立体映像のカードが動いてモンスターが召喚される。 他作品と比べるとモンスターが立体化する場所が前方ではなく頭上になっており、広い空間を使ったアクションは非常に迫力がある。 大きなソリッドビジョンのカードを操作する動きも中々にスタイリッシュで、劇場版らしく映像として見応えのあるアレンジと言えるだろう。 アニメ版遊戯王デュエルモンスターズ 基本的な形は原作と同様だが、サイズが大きくなっている他、右側と左側は非デュエル時は分かれてサイドに畳まれていてコンパクトである。 OP映像の最初、WILD DRIVEのイントロに合わせて展開するシーンが印象に残っている決闘者も多いだろうか。 また、原作とは違いOCG準拠の為、モンスターゾーンと魔法罠ゾーン(スロットイン方式)が分かれていたり、 右側の辺にはフィールド魔法を置くスペースも内蔵されており、必要に応じてガシャン、と出てくる。 他にも魔法罠を発動させる際にライフポイントを表示するエリアより手前にあるスイッチを押す描写があったり、 相手が見つかりデュエルが始まる直前にはソリッドビジョンを映し出す小さな機械が一人辺り2個(腕をホールドする部分の左右にある)、 相手の分と合わせて四隅に配置されるように飛び出す等、かなり細かくなっている。この時「ソリッドビジョンシステム 射出!」という場合もある。 ただし作画的に鬱陶しくなったのか、子機の射出シーケンスは最初期にしか行われていない。 (全てが該当するわけではないが)以降のデュエルではソリッドビジョン発生装置のところでやっているというのもあるかもしれないが。 原作では曖昧だったカードセメタリー(墓地)もスロット状になっており、 墓地にカードを贈る度に一枚ずつカショーンカショーンと入れていく感じになっている。 ライトロードとかの「大量のカードを墓地とやりとりする前提のデッキ」使ったらめんどくさそう。 除外には対応しておらず、原作では除外されたカードはポケットに入れたり、デッキケースに戻したりする。 除外を再利用するカードが蔓延し、除外が「第2の墓地」と呼ばれるOCGの環境で使うには不便極まりないのだが、 「除外」の本来の意味は「デュエルから取り除く」「そのデュエル中使用することはできない」ということなので、これで良いのである。 むしろ日本語的にはOCGの方がおかしい。 GXの辺りから除外利用カードがアニメでも出始め、そういう場合はポケットをゴソゴソして取り出している。スリーブも無しにポケットから取り出すのはカードを傷めるZE! 腕に固定する為の腕輪状のパーツにはUSBケーブルが搭載されており、別のソリッドビジョンシステムに接続してそちらに立体映像を出力する事も可能。アニメオリジナルエピソードの第149話では、海馬が王国編で使用されたデュエルリングに接続してペガサスと対戦する描写がある。 また、原作とアニメ共通して、パズルカードを6枚セットすると決勝戦の舞台が映し出される機能があるが、 セットする場所が原作では5スペース+デッキ、アニメでは5スペース(モンスターゾーン)+フィールドゾーンと変更されている。 ちなみに旧型も新型も左腕にセットする。 左右反転の左利き用があるかどうかは不明。 名もなき竜たちのカードや相手のカードとはいえ、E・HEROやシンクロ召喚に対応するなど空気が読める存在。 また、バトルシティ編後は量産され、相当数のデュエリストが所有している。 他にもドーマ仕様のデュエルディスクや古代エジプト版デュエルディスクのディアディアンクも登場。 前者は通常は斧のような形状をしており、後者はデュエルディスクの原型とも言うべき、黄金の腕輪。 〇その後 遊戯王デュエルモンスターズGX 初期型同様量産されほぼ世界中の決闘者が持っている。初期型と比べると若干丸っこいデザインである。 デュエルアカデミアで行われるデュエルは全てコレで行われる。 また、このデュエルディスクは投げると非常に良く飛び、フリスビーとしての機能も高い(漫画版)。 4期(十代達が三年生後半)に入ってからはデザインが一新され、階級に従いレッド、イエロー、ブルーで異なる配色となった。 第4期ではレッド寮生がなぜか十代1人しか登場しなかったため、レッドカラーは実質的に十代専用である。 また、教諭や成績優秀者に与えられる限定品として、衣服と一体化した「デュエルコート」も存在する。 オートドロー機能が搭載されており、作中ではクロノス教諭やナポレオン教頭が使用する。 十代は当初欲しがっていたが、今も欲しがっているかは不明。 自分専用のディスクを持つ人が大幅に増えたのもGXであり、 オブライエンはカードを撃ち出す銃型デュエルディスクを使用。 覇王十代は原理はよくわからないがトゲ付きのパーツがくるくる回転する回転ノコギリのごときディスクを使用した。 ユベルやミスターTに至っては自分の腕から生やしている。ZEXALのバリアン勢の先駆けである。 細かいところでは漫画版ではカードテキストの確認機能があることもわかっている(*4)。 基本的に相手のカードを確認することはないシリーズだが、一応サポートはされている模様。 遊戯王5D s 十代「もしかしてあれが未来のデュエルディスク?」 遊星「あ、はい」 何をトチ狂ったか、D・ホイールというバイクに進化した。 これにより普通のデュエルディスクを使う場合はスタンディングデュエル、 Dホイールを使う場合はライディングデュエルと呼ばれるようになった。 D・ホイールもデュエルディスクも、永久機関「モーメント」を一台に一つずつ内蔵しており、電力を心配する必要はなくなっている。 逆に、これまでのデュエルディスクがどこから電力供給をしていたのかは知ら管。 更にデッキを自動でシャッフルしてくれる「オートシャッフル機能」も標準装備された。 もうショットガンシャッフルでカードを傷める心配ともオサラバである。 モーメントは新たな召喚方法「シンクロ召喚」によって回転を加速させるという効果があり、 その結果どのような事態が引き起こされたかは……5D's本編を見よう。 ちなみに遊星やクロウの使っているデュエルディスクは、 モーメントごとDホイールから取り外してスタンディングデュエルで使う事もできるハイブリッドタイプである。便利。さらに言えば遊星のものは本人の手製。 逆に言うとあのサイズのモーメントでバイクを動かしているのである。モーメントパネエ。 更に言えばバイクも一部パーツはハンガーや空き缶、車の廃材、おもちゃの基板等で代用できるらしい。 出てくるキャラのほとんどが違うディスクを使うというまさにデュエルディスク百花繚乱時代。 チーム・5D'sの面々は、 遊星が無印の初代デュエルディスク(D・ホイールに連結可能) ジャックがなんか横に長い独特のデュエルディスク(D・ホイールにry アキ・龍可・龍亜がGXのアカデミアデュエルディスク(それぞれ色違い)と、見事なまでにバラバラ。 チーム満足メンバーはコナミくんを除いて全員、初代から続くあのデュエルディスク(ただしモーメント動力)である。 D・ホイールには量産型がセキュリティ以外に見受けられず、ほとんどの敵が個人専用モデルやチームモデルを使用している。 ディヴァインのものは装備魔法を自分に装備でき、 満足タウンには銃型のデュエルディスク(前述のオブライエンの物より遥かに小型で、形は現実のリボルバー拳銃に酷似)が普及している。 墓標にも最適 また、大好きブルーノちゃんは左利き用デュエルディスクを装備している。 アポリア達イリアステル達は体の一部が変形してディスクになる。 漫画版ではD・ホイールの設定が大幅に簡略化されており、フィールの方に重点が置かれているため機種の違いだけで基本機能は全部同じ。 この世界では骸骨騎士化したルドガーだけが専用のディスクを装着しているが、 乗っているのが馬=左手は手綱を持っているため、ディスクの端に手札保持用のホルダーがある。 遊戯王ZEXAL 「ARデュエル」に使用する。 デュエルディスクそのものではなく、「D・パッド」と言う端末に搭載されたデュエルディスクモードを用いる。 従来のシリーズと比べて、著しく小型化されており非常にコンパクト。 「D・ゲイザー」と呼ばれるスカウターのような片眼鏡部分が追加された。 ちなみに今回はエクストラデッキホルダーが腰にある。 決闘開始までのシーケンスは ①「デュエルディスク・セット!」D・パッドが変形してデュエルディスクとなる ②「D・ゲイザー、セット!」「ARビジョン、リンク完了」ARシステム作動 ③「デュエルターゲット・ロックオン!」対戦相手以外のモブが視界から消される という流れ。 デュエルや従来の通話だけでなく、インターネットアクセスも可能な多機能マシンである。 ちなみに普段は携帯電話やスマホのように持ち歩き、デュエルの際に腕のデッキホルダーにセット→変形、という形になる。 またデッキホルダー部分は独立しており、遊馬は普段腰につけている。展開状態では旧来では手の甲側にあったのに対し、小指側にセットされる。 なお変形の際、遊馬やシャークはなぜかブン投げてから空中で変形→ホルダーにセット、という流れを踏む。 また漫画版では除外ゾーンの存在も確認された。 D・ゲイザーはそれ自体が通信機器として働き、作中の描写を見る限りリアルタイムのテレビ電話として扱える模様。ハイテク過ぎる。 小鳥のようにデュエリストでない面子、アークライト一家のようにデュエルに使わない面子も通信手段として持ち歩いている模様。 D・パッドの量産型は九十九遊馬や神代凌牙ら一般人が使用。 だが、天城カイトを筆頭に敵サイドは大抵バリアン由来の技術を利用している連中のため、 量産型デュエルディスクを持ったプレイヤー同士が戦う機会は意外なほど少ない(一期におけるナンバーズ争奪戦やWDCの参加者くらいか)。 作品後期では遊馬もZEXAL化で似たような力を使えるので、もうデュエルディスクの時代でもないのかもしれない。 また、アークライト三兄弟は分離・再合体を介する独自の形式、バリアン七皇やドン・サウザンドは異能によってデッキホルダーごと腕に召喚する形を取っている。 さらにD・ゲイザーに至っては、後半戦に差し掛かる頃にはほとんどの面子が左目(バリアン態のミザエルは右目)を変質させて代用しており、 終盤ではまともにゲイザーを使っているのは遊馬一人、という状況であった(観戦者を除く)。(*5) 今回は商品化される予定がないのか、変形機能はどう考えても3次元での再現が不可能なシロモノ。 一応ZEXALの技術はソリッドビジョンではなく、現実世界で発展している「AR」(Augmented Reality:拡張現実)だと銘打たれており、 かつD・ゲイザー(google glass)やD・パッド(タブレット端末)は現実世界で普及、あるいは開発されている端末に近い形で描写されている。 それ故に商品化しないというのはある意味皮肉なものである。まぁ、商品化しなくてありがたいのは変わりないが。 遊戯王ARC-V 舞網市の脅威のデュエル技術により、デフォルトの状態ですでに「質量をもつソリッドビジョン」を発生できる。 また、新登場するペンデュラム召喚のためのスペースもある。 …とPVの時点では思われていたのだが、実際には デュエルディスクのカードプレートは上述の質量を持つソリッドビジョンでデュエル開始時に作られる ペンデュラム召喚はARC-V世界では認知されていない召喚方法 ペンデュラムゾーンは空気を読んだデュエルディスクが追加した 等々、今まで以上に空気を読んだデュエルディスクの仕業だった。 ソリッドビジョンなら、それまでなかったゾーンが追加されるのも納得がいく。 デュエルの最強進化系とは、之即ちデュエルディスクそのものがソリッドビジョンになることだったのである。 ちなみに質量を持っているので、従来通りに盾や武器にできるよ! ……まぁ、ソリッドビジョンに関する話は置いといて機能的な面に話を向けると ZEXALよりも更に小型でシンプルな構造。やっぱりカードプレートが省略されているのは大きいか。ただし通信端末としてみた場合はD・ゲイザーがない分こちらのほうが大きい。(まぁ、例えるならスマホとガラケー タブレットみたいなものか) 通話、インターネットツール、チャンバラなどD・パッドと同じくタブレット端末としての側面も強い。 今のところ、みんな量産型を使用しているが、別次元で使用されているディスクは些かデザインが異なる。D・ホイールは5D's以上に訳わからん事になっていたが と、これまでの要素を取り入れて発展させていることがわかる。 特徴をまとめると、 スタンダード次元: シンプルな長方形の箱型。肌に触れると自動的にベルトが伸びて固定される。 上記の通り基本的には「タブレット機器としても使えるデュエルディスク」という感じ。 この量産型に出来て他次元で出来ない事は恐らくない、基本型といって良い正にスタンダード方式。 どこでも質量のあるカードプレートを展開出来、従来の質量の無いソリッドビジョンを用いる。 後に社長がエクシーズ次元(ユートの遺品)を解析。ランサーズのメンバー限定で次元渡航機能が追加された他、 スタンダードの「武器」であるアクションフィールドの展開装置も内蔵。有利なフィールドで戦えるように。 エクシーズ次元: 長方形だが液晶が円状になっており、よりスタイリッシュな感じに。勾玉型? どういった経緯があったかは不明だが、少なくともレジスタンスの物には次元渡航機能がついており、 衝撃が発生する他、デュエルに負けた相手をカード化する機能も有している。それ以外にも某時計型麻酔銃のように液晶が起き上がり、 遠距離から建物の中をサーモグラフィーか何かで探知して人間を探すことが出来る。 なお、カイトのものはカードプレートこそソリッドビジョンだが、それ以外の要素はZEXALの時のものを意識した形である。 融合次元: 盾のような形の台に球状の液晶があり、カードプレートは剣のような形。一目で異質と分かるデザイン。 恐らくはレジスタンスのディスクの技術元。衝撃発生・カード化・次元渡航はデフォ。敵方だけあって技術は高い。 何かしらの条件をトリガーにして装着者を強制転移させる機能や、次元を挟んでも座標を伝達出来る発信機のような機能もある。 融合次元からしたらそんなに難しい技術ではないのか、割とポンポン次元渡航している上、使い切りで腕時計サイズの次元渡航装置も。 「ハッキングモード」なる状態で機器へのハッキングさえ可能らしく、ロジェが敷いたガードもあっさり突破が可能。どこまでも高性能なディスクである。 明日香のものはカイト同様にディスク部分はソリッドビジョンだが、デッキホルダーやカードプレートの形状はGXのアカデミアディスクを意識したものとなっている。 ちなみにカード化システムの正体はカメラ機能と次元渡航の合わせ技で、「カメラで撮影した対象を融合次元に転送し、その証明として写真をプリントしたカードを残す」というもの。つまり闇のゲームのように実際にカードに封印されているわけではない。もっとも、転送された人々は第五の次元・アークファイブ創造のエネルギーにされる上、解放する手段は融合次元にしかないので、実状的には似たようなものである。 シンクロ次元: 円型。カップ焼きそばというかUFOというか。モーメントを思わせる光が側面で流動している。 シンクロ次元なので当然D・ホイールに対応。ハイブリッド仕様は取り外しも可能。 ユーゴの物だけカードプレートが二叉に分かれるデザインになっている。 警察組織のものはソリッド・ビジョンによる手錠を生成することができ、遠隔操作で解除も出来る。 この“質量を持つビジョン”はロジェ長官がアカデミアから持ちだしたもので、 セキュリティの横暴な取り締まりを可能にしているのもこれによる武力制圧である。 アニメ版ではディスク部分が実体のデュエルディスクは赤馬零王が記憶を失っていた時期や、 リアル・ソリッド・ビジョン導入前に使われていたDM時代のデュエルディスクくらいであったが、 漫画版ARC-Vではペンデュラムゾーンが追加された実体ディスクをアイザックが使用している。新マスタールールでお役御免とか言ってはいけない 遊戯王VRAINS エクストラモンスターゾーンが設けられた形でのデュエルとなった本作では、旧式タイプと新型タイプの2種類に区分されているが、どちらも非常にコンパクトである。 デッキホルダーにデッキを収納してスキャンするのが旧式タイプのデュエルディスクとされる。 カードプレート以外は丸みを帯びたデザインである等やや従来のものに似ており、カードプレートはデュエルの時に生成する。 設定資料によれば、タッチパネルのようにカードプレートを上下にスライドすることで、メインモンスターゾーンの他にも「エクストラモンスターゾーン」「魔法&罠ゾーン」の表示を切り替えできる、という機能が存在する。 主に主人公・藤木遊作が愛用する。 これに対して、デュエルディスクに搭載されているAIを用いて、 データベースに保管されているデータ化されたカードでデッキを構築するタイプが新型のデュエルディスクである。 SOL社製はSOL社のクラウドデータ、ハノイの騎士は独自のクラウドデータを用いる。 手札も直接持たず、タッチパネルの操作の要領で召喚や効果の発動、サーチ・リクルートなどを行う。 現実でのデュエル描写がほぼ皆無だったのでこちらはどうやらカードプレートは形成しない様子。若干寂しい……。 OCGストラクチャーズ Vジャンプで連載中の漫画。こちらでは主にDM時代の形状のディスクが使用されているが、大きな違いとしてはEXモンスターゾーンが内蔵されている。 開始時はカードプレート部分に格納されており、EXデッキからの特殊召喚を行う際に展開される。 この作品は、遊戯王シリーズがフィクションとして展開されているリアル寄りの世界を舞台にしているため、デュエルディスクは単なるVRゲーム機の一種という扱いで、リアルな痛みを伴うバトルは主人公のイメージの世界でだけ行われている。 またGX以来久々にカードテキスト確認機能が登場した。 遊戯王SEVENS ルールの書き換えがあったため、2パターンのデュエルディスクが存在する。 VRAINSよりも近未来的世界観ではあるがディスク自体はせいぜいライト機能がついてるだけのシンプルなもの。(そもそもSEVENSがデュエル絶対主義みたいな世界ではないせいでもある) 【ゴーハデュエル用】 開始当初は、モンスターゾーンと魔法罠ゾーンが5つずつある見慣れたデザインの決闘盤が使われていた。形状は初代DMに近い角張ったものだが、 普段はZEXALのD・ゲイザーのように非常にコンパクトな形状となっており、デュエルの際にプレートが出現してデュエルディスクへと変形する。 いくらコンパクトだからといって迂闊にポケットにしまっておくと、何らかの要因で予期せず展開してしまった場合、取り出すのに非常に苦労する事になる。カラーリングは白。 細かいところでは、歴代の決闘盤はデッキを剥き出しでセットしていたのに対し、SEVENSではデッキケースごと装着し、ドローやサーチの時は自動でカードが飛び出してくる。大量ドローの機会が多いラッシュデュエルならではの変更点だろうか。 提供元のゴーハ社が市民を監視する道具としても使われており、無断でのカードトレード、授業時間中の決闘盤起動などが取締りの対象になる。 それだけならまだしも大会でもなんでもない野良デュエルでさえ監視が当たり前だったようだ。 特に決闘盤本体の改造はご法度で、分解してから6分66秒以内に元に戻さなければ本体に「ペナルティ」が1つ付き、ペナルティが6つ溜まるとアカウントがBANされてしまう。 【ラッシュデュエル仕様】 遊我が、自身の考案した「ラッシュデュエル」のルールをインストールするため、ルークが発見した謎の施設でリアルタイムデュエルプログラミングを決行した結果、なんと決闘盤そのものがラッシュデュエル仕様に変形した。 ラッシュデュエルのルールに従い、モンスターゾーンと魔法罠ゾーンが各3つずつになり、右側の部分が削ぎ落された、更にプレート部分が少し前方に伸びることによって 数字の「7」に似た形状になっており、遊我はゴーハ社のシンボルである「6」を打ち破る数字と評している。 1年目は全員統一の赤を基調としたカラーリングだったが2年目からはカラー違いも見受けられる。 また、遊我がロミン用に作ったギター型のデュエルディスクや、ゴーハ6小重騎デュエルクラブの使う重機に内蔵されたものなど、特殊な形状のものも存在する。 その後、リアルタイムデュエルプログラミングが成功した結果、市内全ての決闘盤がこの仕様に強制変形した。 しかし、デュエルの際は一旦従来の形状に展開してからラッシュデュエル仕様に再度変形しており、 (当然と言えば当然だが)従来のルールにも問題なく対応している模様(*6)。 【IDカード】 SEVENSのデュエルディスクには、前述したアカウントに紐付けられたIDカードがセットされている。 当初は特に触れられることも無かったが、2クール目以降このIDカードをリアルタイムデュエルプログラミングで書き換えることで強力なマキシマムモンスターカードを生成できることが判明する。フュージョン召喚も同様にプログラムの書き換えによって誕生した。 IDカードを失えばデュエルディスクは使用できなくなり、ゴーハ市においては社会的な死を迎えるに等しいため、当初マキシマムモンスターは誰かを犠牲にしなければ生み出せないと思われていた。遂にこの作品でも命を賭け始めた 3クール目以降は、主人公チームが参戦する大会編の裏で、ゴーハ社が試作型のデュエルディスクをIDカードごと投棄したスクラップ置き場を舞台に、まだ使えるIDカードを掘り出してマキシマムモンスターを手に入れようとするデュエリスト達のゴールドラッシュ戦いが描かれる。 ちなみにアニメも佳境に入った2021年12月についにラッシュデュエル仕様の玩具版が発売された。 遊我・ルーク・ガクト・ロミンのアニメキャラクターオリジナル音声(新規収録)を全100種以上収録、更に4人のIDカードも付属。 ライフカウンターが点灯し、ライフポイントを入力できる! さらにモンスター召喚時にはソリッドビジョン部分も点灯。 マキシマム召喚にも対応し、モンスターカードゾーン3か所を同時に押すと、マキシマム召喚演出が発動。 フィールドゾーンやエクストラデッキゾーンも搭載。 と現在の仕様に合わせてかなり上質な商品となっている。 遊戯王ゴーラッシュ! アニメの演出を見る限り、アルファベットのG(大文字)の形に変形していると見られる。 但し、ユウディアスの愛機は前作と同じ仕様のもの。 【余談】 遊戯王のパロディ 上述したように他作品への影響も非常に大きいが、ディスク自体は他のTCG(漫画・アニメ)ではまず見られない要素であり、他作品でパロディの題材になる事も多い。 ○商品化 デュエルディスクはなりきり玩具として何度も商品化されている。第1弾発売当初はそれはもう全国のファンは喜んだ。 と言うのも、遊戯王を語る上で欠かせないほどのキーアイテムであったにも拘らず、 ブームが沈静化するまで一向に商品化されなかったところでようやく念願の商品化となったからである。 ブーム全盛期の当時、小学生デュエリスト諸君はこぞって必死にダンボールで作ったものである。 いやマジでそのくらい『憧れのアイテム』だった。 ……のだが、当然ソリッドビジョンを表示させる機能なんざついているハズもなく、ただのデカいプラスチックの塊であるのは言うまでもない。いわばコスプレアイテム。 ハッキリ言ってコレを腕につけてデュエルするのは無謀、無茶もいいところである。 かなりデカいZE☆ しかも当初はスリーブに対応していなかった。 なりきるためにはスリーブなしまで再現しなければならないのである。カードがボロボロになるぜ ところが、このプラスチックの塊、実に定価¥5800というトチ狂った価格設定がなされている。 しかもタチの悪いことに、デュエルディスクには付属カードがついてくる。というか明らかに付属カードの方がプラスチック塊より価値が高い。 そう、デュエルディスクもまた遊戯王シリーズのゲームと同じく「カードのオマケ」なのだ。 特にE・HERO プリズマー、アームズ・ホールという超強力カード2枚に加え、 大友御用達のロリょぅι゛ょカードエクスクルーダーが収録された「アカデミーデュエルディスク オシリスレッドバージョン」は 全国で激しい争奪戦が繰り広げられ、多くのプレイヤーのサイフポイントを0にした。 2009年にはまたしても強力カード「スターライト・ロード」を封入した「デュエルディスク 遊星ver.DX」が発売され、 またしても全国のデュエリストのサイフポイントを0にした。 なお、その翌年に懲りずに発売された「デュエルディスク 遊星Ver. DX 2010」は収録カードが微妙だったために全国でダダ余りとなり、 今度は多くの玩具店のサイフポイントに甚大なダメージを与えた。 海外ではドーマ編のデュエルディスクなる物も発売されたらしい。 しかし、日本国内での入手は非常に困難。 ZEXALに入ってからKONMAIはデュエルディスクを製造販売されていない。 ある意味「デュエリストセット」がこの役割を受け継いだと言えるが、 こちらはデッキケース、プレイマット、非構築済みデッキが40枚ほど入っているセットとなっている。 プレイマットの方が使いやすいと言うのは禁句。 プレイヤーを殺し、おもちゃ屋を殺し、利益を得たるはKONAMIのみ デュエルディスクの進んだ後は、デュエリストとおもちゃ屋が死屍累々… …と商品としてデュエルディスク単体の価値は低く、当時は付属カードだけ抜き取られた個体が数百円で投げ売られている事もザラだったのだが、 2015年4月現在、付属カード無しのデュエルディスク単体の相場が4000円以上で多数取引されており、価値が高騰している。 恐らくコスプレ目的での需要が絶えないためと考えられる。中にはZEXALやARC-Vのディスクを手作りしている猛者も。俺のデュエルディスクは(ry 長い年月を経て、今度はバンダイスピリッツより『遊戯王デュエルモンスターズ』版のデュエルディスクがプレミアムバンダイ(魂ウェブ商店)で発売された。 社長の声や、劇中BGMも完全網羅である。ただし、原作版をモチーフにしているため、変形機能はなくフィールドゾーンの形状もアニメ版とは別物である(*7)。 しかしかつて遊戯王カードダスを出して切り捨てたバンダイが再び遊戯王関連グッズを出すことになるとは、世の中わからないものである。 またこの商品が好評だった事からsevensのラッシュデュエル仕様のデュエルディスクも発売された。7700円と初代より高くなっているがキャストボイスを大量収録、デッキケースや『聖なるバリア ミラーフォース』付属など値段相応にアップデートされている。 「俺と追記・修正を懸けてデュエルだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作世界観だからてっきりデュエルディスクは新型以外は原作のままかと思ったら、まさか某場面だけアニメ版のディスクが出るとは……ッ -- 名無しさん (2016-04-24 20 02 09) 一番使いやすそうなのは「遊戯王R」のマイコ・カトウの物だと思っている。車イスに設置されていて机としても使えそうだし。 -- 名無しさん (2016-04-24 21 03 44) もしソリッドビジョンシステムを搭載してても、重くて使いにくいから売れないと思う。 -- 名無しさん (2016-04-27 21 03 23) じゃけんディスク自体をソリッドビジョンで創って軽量化しましょうねー -- 名無しさん (2016-05-02 18 45 30) じゃあ、もう意識をネット空間に移して電脳空間内でデュエルすれば……() -- 名無しさん (2016-05-02 18 48 10) ↑4 俺はユーゴのDホイールに1票。バイクになって、スタンディングデュエルにも使えるから、現実世界にあっても利便性は問題なさそう -- 名無しさん (2016-05-02 19 06 19) 結局ペガサスがモクバを盾にしてまで使うのを渋った理由は何なんだろう。遊戯の言う通りなら全く無意味なハズだから、やっぱり影響が出たんだろうか -- 名無しさん (2016-05-16 18 05 54) ↑あれのルールだとトゥーンワールドが割られやすいからじゃない?まあ手札攻撃可能ってのはむしろペガサス有利な気もするけど。 -- 名無しさん (2016-05-16 20 57 00) ↑ああそうか、手札攻撃出来るからアッサリ割られてもおかしくないのか。ペガサスにとっては色々と大事なカードだしそれなら割らせない為に拒否るのも分かるな -- 名無しさん (2016-05-16 21 23 16) もうCOJみたいなのでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2016-05-17 03 35 15) 遊星が組み込んだマルチデュエル用の音声ネットワークはライディングデュエルの時に自分や対戦相手の声がエンジンの音、もしくは距離を離された等の理由で聞こえなくなる事への対策の為でしょうか? -- 名無しさん (2016-05-18 11 43 12) 海馬「この俺のNEWディスクの紹介がないだとッッ」 -- 名無しさん (2016-05-18 12 06 23) と、思ったらあったわ。ふつーにスルーしてた。 -- 名無しさん (2016-05-18 12 09 21) ペガサスがディスク使わない理由は作中で言ってるよ。ミレニアム・アイが通用しない可能性ある上、モクバが人質にいる以上、海馬の提案に乗って自分が不利なリスクを背負う勝負をする理由なんかない。 -- 名無しさん (2016-05-18 13 24 06) あのカップヤキソバ、手札を攻撃できるルールだったし、トゥーンワールド使っても手札攻撃されたらダメージ受けたり魔法破壊されたりでペガサスに有利な点がないから避けたんじゃないの? -- 名無しさん (2016-05-18 13 39 45) 原作ではペガサス、劇場版では藍神対策の戦略が組み込まれた「装備」なんだよね そしてKCの主力「商品」でもある これを発明した社長とカズキングはやっぱスゲーわ -- 名無しさん (2016-05-18 14 36 58) ↑2、3 原作読んでみたら書いてたわ、本当に済まん ↑カードゲームと言われて先ずああ言うアイテムを思い付く事態で凄いと思う。普通はデッキの束を持つ位で終わるから -- 名無しさん (2016-06-12 20 34 48) デュエルディスクが制式化されてからは、以前のデュエルマシンはお役御免になったけど、アニメだと海馬親子の対決に使われたり、海馬ランドに設置されたりしたな。 -- 名無しさん (2016-09-11 20 00 52) 原作では、ディスクの形状のせいで、牛丼屋で食事中の城之内が左の席の客に迷惑かけていたんだよな。 -- 名無しさん (2016-09-25 11 28 14) 剣たるカードを納めてるなら盾じゃなくて鞘だろ…とはもう突っ込まれてタカ -- 名無しさん (2016-09-28 19 25 28) 魔法罠とモンスターゾーンは別になってるぞ?このwikiはにわかしかいないのか -- 名無しさん (2016-10-01 17 48 06) ↑上のは原作のデュエルディスクだからゾーンが分かれてない。フィールド魔法もゾーンが分かれてないから合計5枚しか置けないからパズルカードは原作だとデッキにセットするんだよね -- 名無しさん (2016-10-01 18 15 01) ↑2もう10回くらいこの項目と原作を見直せ -- 名無しさん (2016-10-01 19 10 31) ↑3 人をにわかと馬鹿にしたら自分がにわかとばれた件 -- 名無しさん (2016-10-02 14 30 03) GX版は両手どちらにも対応している便利設計だったな -- 名無しさん (2017-01-05 21 50 35) アニメの方だとデュエルディスクの利益って何割くらいペガサスの会社に行くんだろうか?あんなことあったのに結構しっかりビジネスしてるよな海馬コーポレーションと -- 名無しさん (2017-01-05 22 19 11) さて新シリーズのデュエルディスクはどうなることやら。てかデュエルディスク自体が無くなりそうで怖い -- 名無しさん (2017-02-05 11 20 53) 実際にアニメに出てくるようなデュエルディスクが作られるにはあと何十年待つことになるのか。 -- 名無しさん (2017-05-12 21 08 46) ↑VRAINSはすぐそこじゃないかな、VR空間に依存するけど -- 名無しさん (2017-05-12 21 16 21) 正直リアル版のデュエルディスクで原作っぽくデュエルするとカードが見えないから一々確認する為に寄って行かなきゃならなくてなあ…後、カードの固定が甘いからちょっと手を動かすとズレたり落ちたり…落ちたのを拾おうとして更に落ちたり… -- 名無しさん (2017-08-11 15 22 44) 新型ディスクが変形するときの「ウイィンガガッ、ドンッ、ピピッ」って音好き -- 名無しさん (2017-08-11 16 41 31) コメント欄見てたら上から5番目のコメがVRAINSを予言しててワロタ -- 名無しさん (2017-08-11 19 24 23) 遊作以外はディスクじゃなくなってしまって悲しいが…作画が大変なんだろうな -- 名無しさん (2017-08-11 19 42 10) ユニオンの軽空母ハーミーズも愛用 -- 名無しさん (2017-09-18 13 45 53) ↑5 Wifi対戦機能搭載のタッグフォースをインストールすればいいじゃないか!ふたの部分がディスプレイになるようにして。 -- 名無しさん (2017-11-03 10 18 34) 質量を持ったビジョンとかまるで意味が分からんぞ! -- 名無しさん (2017-11-03 22 43 51) >コスプレ目的での需要が絶えない 今でも需要あんのかねぇカード無しのデュエルディスク。もしあるんなら売りたいところだけど -- 名無しさん (2017-11-03 23 23 11) よく考えたらバイクがデュエルディスクって変だよな -- 名無しさん (2017-11-05 00 29 47) 新しいことやるべきという意見は正論だけど、バイクと合わせた辺りはカズキングだよなぁw -- 名無しさん (2017-11-05 00 53 40) レイヤーさん以外にこの玩具を買う人は居るのかな? -- 名無しさん (2017-11-16 17 06 19) ARC-Vのデュエルディスクは魔法・罠カードの使い方が本体装填式だったな、しかもディスプレイはタッチパネルだから伏せカードを発動する場合は使いたいカードをタッチする方式だったし -- 名無しさん (2018-04-20 06 09 16) グールズに横流しされたせいで手に入らなかった人いそうだな -- 名無しさん (2018-06-22 17 21 37) ↑遊星DX(ジャスコ限定版・シクスタロ付属)は酷かった。 最初の客(グールズ)が全部買い占めて後ろの客が一切買えなかった、なんて光景が全国各地であったらしい -- 名無しさん (2018-10-01 21 27 04) ヴレインズは殆どディスク廃止と言ってもいい。寂し過ぎる。 -- 名無しさん (2018-11-07 04 20 36) プレバンでDM期のデュエルディスクが出るらしいが、何故かBGMと海馬の音声機能付属という予想の斜め上のファンサービスしてきた -- 名無しさん (2019-03-20 08 56 04) 欲しいけど2万は高いなぁ~ -- 名無しさん (2019-03-20 18 23 19) ↑2 原作版とDM版混ぜたっていうか、劇場版に出てきた原作版ディスクって印象。フィールドゾーンはオリジナルだし -- 名無しさん (2019-03-20 18 37 55) 音声、発光、スリーブ対応、エクストラゾーン、フィールドゾーン、ライフカウンター機能(劇中通り数値表示、加算減算時ピロリロ音つき)、おまけに劇中BGM、社長のセリフつきとかいう豪華仕様。なお重量は不明 -- 名無しさん (2019-04-08 02 54 17) 魔法・罠ゾーンにシールド置けばデュエマでも使えそう・・・と思ったけど3D龍解が置けないな -- 名無しさん (2019-07-22 15 06 12) 形状がディスク(円盤)なのは初代だけだけど、海外でその名前のまま通じるんだろうか? -- 名無しさん (2019-07-22 18 27 17) デュエリストたちが次々と引っ張り出して来る新カード、酷いときは新ルールにまで対応するのを見ると、こいつが黒幕じゃないかとさえ思うこともある -- 名無しさん (2019-12-31 00 09 13) 7代目のデュエルディスクも中々に凄いぞ。 -- 名無しさん (2020-04-06 11 20 29) バトルシティでは入手困難なはずなのにグールズは構成員分入手出来てる謎 -- 名無しさん (2020-04-17 08 09 59) 勝手に作った新ルールに合わせて変形 -- 名無しさん (2020-04-17 12 41 12) セブンスは普通にデュエルディスク使うから嬉しい -- 名無しさん (2021-01-01 20 12 44) 5D'sぶりのデュエルディスク発売か....今年のクリスマスプレゼントはこれに決まりだな☆ -- 名無しさん (2021-09-04 15 53 40) まさか七代目でデュエルディスクがまた発売するとは…… -- 名無しさん (2021-09-08 05 23 05) ペーパークラフトで自作してる人とか世の中にはほんと器用な人がいるわ -- 名無しさん (2023-03-26 20 39 16) 名前 コメント
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カード名 アンドロメダ 二つ名 支援型ド級レジェンド ログコスト 1 クラスタ 【青】 構築条件 【青青】 BP 60 サイズ S SP A++ アビリティ1 《Fast》 祈願【1】 同じバトルエリアの隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 アビリティ2 《Fast》 乙女の懇願【1】 〈コスト:①〉 同じバトルエリアの「S」の隣のユニットに「強化」1枚をエンチャントする。 TYPE レジェンド Sub Effect 覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ SR 収録 Chapter1 神をも恐れぬ者たち フレーバー 彼がアルゴスの王たる理由は、彼女にある。 『祈願』で隣のユニットにノーコストで「強化」を乗せることが出来て、さらにバトルエリアの隣のユニットがSなら「強化」もう一度乗せるユニット。 ログコスト①でBP60と、自身の性能はかなり抑え目だが、『祈願』によって隣のユニットに「強化」を1枚エンチャントできるため、実際に相手のアタックに要求する打点はむしろ高い。 プロペータなどの『応援』と違い、アンドロメダ自身がブレイクされた後も、そのターン中は隣のユニットのBPが上昇したままなので、相手に先攻を取られても役目を果たしやすい。 『乙女の懇願』は、隣のユニットがSサイズならログコスト①を支払って更に「強化」を1枚エンチャントするアビリティ。 『祈願』と合わせて合計でBP40上昇となり、コストなしのSサイズユニットがBP110~120とMサイズ級の数値に届く。 SサイズでBPを参照するアビリティを持つペルセウスとの組み合わせは非常に強力。 かといってSサイズユニットを多めにデッキに投入しても、アンドロメダ自身の枚数は増やせないので、『乙女の懇願』をあてにしたデッキ構築は危険。 『乙女の懇願』はあくまで保険として、基本的には『祈願』のためのユニットとして運用するのが無難である。 補足 アビリティ『乙女の懇願』 "同じバトルエリアの「S」の隣のユニット" とは、同じバトルエリアで、このアンドロメダの隣にいる、サイズがSのユニットのことを指す。 つまり、アンドロメダの隣にあるユニットがSサイズでないなら『祈願』だけで1枚、Sサイズなら『祈願』と『乙女の懇願』で合計2枚まで「強化」をエンチャントできる。 どちらのアビリティも、アンドロメダ自身に「強化」をエンチャントすることはできない。 アンドロメダ自身もSサイズなので、同じバトルエリアにアンドロメダを2体並べれば、互いに2枚「強化」することはできる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20134.html
ヴィシュラヴァス インド神話のラクシャサの一。 関連: クベーラ (息子) ケーシニー (妻) ラーヴァナ (息子) クンバカルナ (息子) ヴィビーシャナ (息子) シュールパナカー (娘) マーリニー (妻) ヴィーシャナ (息子) 別名: ヴィシュラヴァ ヴィスヴェーシュヴァラ ヴィシュヴェーシュヴァラ(2)
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/123.html
制限時間内に1 1で勝負を決するモード。指定された回数のラウンドを先取すれば勝利となる。 接続した人数のうち2人が1 1で対戦し、残りのメンバーは観戦して待つ。連続して勝てば同じメンバーが続いて戦う。 敗者はチーム内の順番を最後に回され、順番を待つ。最大4人まで参加できる。 勝利条件 目標ラウンド数先取 デュエル対応マップ ダイナー
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ヴィシュカニャ Vishkanya このしなやかな女性はゆるく体にあったローブを纏い、残虐な見かけの刃を振るう。彼女の目は純白の珠だ。 ヴィシュカニャ 脅威度1/2 Vishkanya 経験点200 ヴィシュカニャ、1レベル・ニンジャ N/中型サイズの人型生物(ヴィシュカニャ) イニシアチブ +3; 感覚 夜目;〈知覚〉+6 防御 AC 13、接触13、立ちすくみ10(+3【敏】) hp 11(1d8+3) 頑健 +2、反応 +5、意志 +0;毒に対して+1 攻撃 移動速度 30フィート 近接 ククリ=+1(1d4+1/18~20、加えて“毒”) 遠隔 シュリケン=+3(1d2+1、加えて“毒”) 特殊攻撃 急所攻撃+1d6、毒(DC12) 一般データ 【筋】13、【敏】17、【耐】14、【知】8、【判】10、【魅】12 基本攻撃 +0; CMB +1; CMD 14 特技 《欺きの名人》 技能 〈隠密〉+9、〈軽業〉+7、〈真意看破〉+4、〈脱出術〉+9、〈知覚〉+6、〈はったり〉+7、〈変装〉+7;種族修正 +2〈隠密〉、+2〈脱出術〉、+2〈知覚〉 言語 ヴィシュカニャ語、共通語 その他の特殊能力 毒の使用、有毒 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、または戦隊(3~8) 宝物 NPCの装備品(ククリ、シュリケン10本、その他の宝物) 特殊能力 毒の使用(変則)/Poison Use ヴィシュカニャは毒に熟練し、毒を使用し、あるいは塗る際に誤って自分を傷つけることはない。 有毒(変則)/Toxic 1日にその【耐久力】修正値に等しい回数(最低1日に1回)、ヴィシュカニャは自分が振るう武器に有毒の唾液または血液を塗ることができる(血を使う場合はヴィシュカニャはこの能力を使う際には傷ついていなければならない)。この方法で武器を塗ることは即行アクションである。 ヴィシュカニャ・ヴェノム/Vishkanya Venom:致傷;セーヴ 頑健・DC10+ヴィシュカニャのヒット・ダイスの1/2+ヴィシュカニャの【耐久力】修正値;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド);効果 1d2【敏捷力】ダメージ;治癒 1回成功。 ヴィシュカニャはあらゆる種類の毒に対する手並みと愛情で知られる異国的な人型生物の種族である。ヴィシュカニャの肌は1フィートも離れたら通常の滑らかな肌のように見える細かな鱗からなる。この鱗は通常は1種類の暗色だが、一部の者は縞や螺旋のような複雑な模様を持つ。ヴィシュカニャの舌は蛇の舌のように先が割れており、その目は瞳がない。 ヴィシュカニャは触れただけで定命の人型生物を殺すことができるという伝説は多いが、これらの物語は明らかに間違っている。ヴィシュカニャの皮膚はあらゆる人間のそれと同じように毒を持たないが、その血、唾液、そのほかの体液が危険となりうるのは真実である。ヴィシュカニャは自分自身の唾液や血液さえも使って武器に毒を塗ることに熟練しており、彼らと戦う者はヴィシュカニャの毒を受けることに用心すべきだ。ヴィシュカニャは身の丈6フィート、体重130ポンド。 ヴィシュカニャのキャラクター ヴィシュカニャは、種族ヒット・ダイスを有していない為、クラス・レベルによって定義される。ヴィシュカニャは、以下の種族特性を有している。 +2【敏捷力】、+2【魅力】、-2【判断力】:ヴィシュカニャは優雅で気品があるが、しばしば非論理的である。 夜目:ヴィシュカニャは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 鋭き五感:ヴィシュカニャは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 柔軟性:ヴィシュカニャは〈隠密〉と〈脱出術〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 毒に対する抵抗力:ヴィシュカニャは毒に対するセーヴにヒット・ダイスに等しい種族ボーナスを持つ。 毒の使用:上記参照。 有毒:上記参照。 武器精通:ヴィシュカニャは常にブロウガン、ククリ、シュリケンに習熟している。 言語:ヴィシュカニャは、プレイ開始時に共通語とヴィシュカニャ語を修得している。高い【知力】を持つヴィシュカニャは以下から追加の言語を選択できる:アクロ語、エルフ語、ゴブリン語、地下共通語、森語、竜語。
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ユニット 高AP順リスト ユニットの高AP順リストです。 デッキ構築時の参考にどうぞ。 googleツール等の抽出機能を使うと使いやすいかと思われます。 カード名 AP DP CP 属性/種族 効果 No365マスター・サーペント 2500 /2500 400 水霧の竜 この竜が合体で召喚された時、相手の場のカードを全て破壊 No098破壊神シヴァ 2500 /1700 400 大地の神 この神が敵を破壊する毎に自分のLP+1000 CP300AP型+種族の武具 2500 /1600 CP300DP型+種族の武具 2400 /2000 CP300AP型+戦士の武具 2400 /1600 No039魔獣リヴァイアサン 2350 /1950 300 水霧の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のMP-50 No100創造神ブラフマー 2300 /2300 400 混沌の神 この神が敵を破壊する毎にデッキからカードを2枚ドロー No548暁の神ケプリ 2300 /2300 400 神聖の神 この神は1ターン後の自分のターン開始時、【No449太陽神ラー】となり、自分のLP+1000 No549太陽神ラー 2300 /2300 400 天空の神 この神は1ターン後の自分のターン開始時、【No550宵の神アトゥム】となり、自分のMP+100 No550宵の神アトゥム 2300 /2300 400 暗黒の神 この神は1ターン後の自分のターン開始時、【No548暁の神ケプリ】となり、2枚ドロー CP300DP型+戦士の武具 2300 /2000 No040魔獣ベヒーモス 2250 /2350 300 大地の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のLP-500 No351L・ガーディアン 2250 /2250 350 古代の機械 この機械は攻守を変更する時、相手の場の守備表示のユニットを全て破壊 No380御使いを統べる者 2250 /2250 350 神聖の天使 この天使が場に在る時、自分のLPの減少を無効化※同盟者も対象 No352S・ガーディアン 2250 /2000 350 古代の機械 この機械は攻守を変更する時、相手の場の表側表示のマジックを全て破壊 CP250AP型+種族の武具 2250 /1350 No186ミルメコレオ 2250 /1000 250 混沌の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時に破壊される CP250DP型+種族の武具 2150 /1750 CP250AP型+戦士の武具 2150 /1350 No099維持神ヴィシュヌ 2100 /2500 400 天空の神 この神が敵を破壊する毎に自分のMP+100 CP250DP型+戦士の武具 2050 /1750 No350C・ガーディアン 2000 /2250 350 古代の機械 この機械は攻守を変更する時、相手の場の攻撃表示のユニットを全て破壊 No249悪神アンラマンユ 2000 /2000 400 暗黒の神 この神が墓地に在る時、自分のターン開始毎に、AP・DP・CPが1/4の状態で場に復活 No400主神オーディン 2000 /2000 400 古代の神 この神は自身のAP未満の戦闘能力の敵を全て破壊する全体攻撃が可能 No353G・ガーディアン 2000 /2000 350 古代の機械 この機械は攻守を変更する時、相手の場の裏側表示のマジックを全て破壊 No363ツイン・サーペント 2000 /2000 300 水霧の竜 【No359シー・サーペント】と合体可能この竜が合体で召喚された時、デッキからカードを2枚ドロー No463カオスナイト 2000 /2000 300 混沌の魔人 この魔人が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No541彷徨う鎧】を場に残す No505バトルマシーン 2000 /2000 200 古代の機械 この機械が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のAP・DP-200 No066デストロイ-Ω- 2000 /1600 300 混沌の機械 No075世界蛇ヨルムンガンド 2000 /1600 300 水霧の竜 No191ギガンテス 2000 /1600 300 天空の魔物 No203暗黒の傀儡 2000 /1600 300 暗黒の精霊 No226蛇王ケツァルコアトル 2000 /1600 300 天空の竜 No227大蛇ヤマタノオロチ 2000 /1600 300 火炎の竜 No482魔狼フェンリル 2000 /1600 300 暗黒の魔物 No511デストロイ-Δ- 2000 /1600 300 暗黒の機械 No398豊穣神ヴェー 2000 /1500 400 水霧の神 この神が召喚された時、自分の場に擬似マジック扱いの【No410生命吸収】を設置 CP200AP型+種族の武具 2000 /1100 No204鳳凰の御霊 1900 /2000 300 神聖の精霊 No214デストロイ-Σ- 1900 /2000 300 古代の機械 No326地獄の猟犬 1900 /2000 300 火炎の魔物 No520水龍ヴリトラ 1900 /2000 300 水霧の竜 No086熾天使ミカエル 1900 /1500 300 火炎の天使 この天使が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のLP+500 No493四聖獣・朱雀 1900 /1500 300 火炎の精霊 この精霊は自分の墓地に存在する『火炎の○○』という名の属性魔法の数×50を減算したCPで召喚可能 CP200DP型+種族の武具 1900 /1500 No338邪霊イデア 1900 /1400 300 暗黒の精霊 この精霊が召喚された時、相手のLP-500※効果量は相手の数に応じて分散 No382熾天使ラファエル 1900 /1400 300 天空の天使 この天使が召喚された時、自分のLP+1000 CP200AP型+戦士の武具 1900 /1100 No314巨人スルト 1850 /1850 300 火炎の魔人 この魔人が場に在る時、自分のターン開始毎にデッキからカードを1枚ドロー No399叡智神ヴィリ 1800 /2000 400 火炎の神 この神が召喚された時、自分の場に擬似マジック扱いの【No412生体転送】を設置 No235熾天使ガブリエル 1800 /1900 300 水霧の天使 この天使が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のMP+50 No492四聖獣・玄武 1800 /1900 300 水霧の精霊 この精霊は自分の墓地に存在する『水霧の○○』という名の属性魔法の数×50を減算したCPで召喚可能 No547大公メフィストフェレス 1800 /1900 300 水霧の悪魔 この悪魔が場に在る時、自分のターン開始毎に相手のMP-50※効果量は相手の数に応じて分散 No053幻獣王・麒麟 1800 /1800 300 古代の精霊 この精霊が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のAP・DP+100 No462クロスナイトLv3 1800 /1800 300 天空の魔人 この魔人が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のAP・DP+100 CP200DP型+戦士の武具 1800 /1500 No164化身カルキ 1750 /1750 300 神聖の魔人 この魔人が召喚された時、デッキからカードを2枚ドロー No375冥府の女王ヘル 1750 /1500 300 暗黒の天使 この天使が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No329サラマンダー】を場に残す No077皇竜バハムート 1750 /1350 300 火炎の竜 この竜が召喚された時、場が「火炎の領域」に変化 No097大魔王ルシファー 1750 /1350 300 暗黒の悪魔 この悪魔が召喚された時、場が「暗黒の領域」に変化 No535熾天使メタトロン 1750 /1350 300 神聖の天使 この天使が召喚された時、場が「神聖の領域」に変化 No038シェザー 1750 /1350 250 暗黒の魔物 No063ガードマシーン 1750 /1350 250 古代の機械 No073ブラックドラゴン 1750 /1350 250 暗黒の竜 No085熾天使レミエル 1750 /1350 250 大地の天使 No094星辰総統ブエル 1750 /1350 250 大地の悪魔 No159ベルセルク 1750 /1350 250 火炎の魔人 No163湖の騎士ランスロット 1750 /1350 250 水霧の魔人 No187アピス 1750 /1350 250 水霧の魔物 No188パズズ 1750 /1350 250 混沌の魔物 No202森の精霊 1750 /1350 250 大地の精霊 No223シルバードラゴン 1750 /1350 250 天空の竜 No224邪竜ファフニール 1750 /1350 250 火炎の竜 No234セラフ 1750 /1350 250 火炎の天使 No246悪魔の群れ 1750 /1350 250 混沌の悪魔 No337イフリート 1750 /1350 250 火炎の精霊 No361アンデッドドラゴン 1750 /1350 250 混沌の竜 No461吸血鬼ドラキュラ 1750 /1350 250 暗黒の魔人 No481巨牛クジャルタ 1750 /1350 250 火炎の魔物 No491シルバーン 1750 /1350 250 神聖の精霊 No508ギロチン 1750 /1350 250 神聖の機械 No509キラーマシン 1750 /1350 250 混沌の機械 No534熾天使ラジエル 1750 /1350 250 神聖の天使 No544炎鬼バルログ 1750 /1350 250 火炎の悪魔 No546黒ミサの主バフォメット 1750 /1350 250 古代の悪魔 CP150AP型+種族の武具 1750 /850 No017覇王カイザード 1700 /1700 300 混沌の魔人 この魔人が召喚された時、場が「混沌の領域」に変化 No396悪徳の王ベリアル 1700 /1700 300 古代の悪魔 この悪魔が召喚された時、場が「古代の領域」に変化 No465アーサー王 1700 /1700 300 水霧の魔人 この魔人が召喚された時、場が「水霧の領域」に変化 No233ケルプ 1700 /1700 250 神聖の天使 No068ドラゴンゾンビ 1700 /500 200 混沌の竜 この竜が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のAP-100 No247恐怖公アスタロス 1650 /1750 300 大地の悪魔 この悪魔が召喚された時、場が「大地の領域」に変化 No313雷聖トール 1650 /1750 300 天空の魔人 この魔人が召喚された時、場が「天空の領域」に変化 No014東方の武神将 1650 /1750 250 古代の魔人 No033デスバンクル 1650 /1750 250 火炎の魔物 No037キマイラ 1650 /1750 250 天空の魔物 No065メタルタートル 1650 /1750 250 古代の機械 No072ゴールドドラゴン 1650 /1750 250 神聖の竜 No076龍王ムチャリンダ 1650 /1750 250 天空の竜 No095音楽の公爵ムルムル 1650 /1750 250 混沌の悪魔 No182冥府の番犬ガルム 1650 /1750 250 暗黒の魔物 No201ユニコーン 1650 /1750 250 神聖の精霊 No362大蛇ファラク 1650 /1750 250 暗黒の竜 No394シウテクトリ 1650 /1750 250 火炎の悪魔 No395ヤヌス 1650 /1750 250 水霧の悪魔 No464化身クリシュナ 1650 /1750 250 暗黒の魔人 No490火界の死霊 1650 /1750 250 暗黒の精霊 No510エインシャント 1650 /1750 250 神聖の機械 No519毒蛇の王ニーズホッグ 1650 /1750 250 暗黒の竜 No533ソロネ 1650 /1750 250 神聖の天使 No349非武装ロボット 1650 /1650 250 古代の機械 【No339~342○○パーツ】と合体可能この機械が合体で召喚された時、デッキからカードを1枚ドロー No243ナイトメア 1650 /1600 250 暗黒の悪魔 この悪魔は敵を破壊する毎に自身のDP+300 No324一角狼 1650 /1550 250 混沌の魔物 この魔物が敵を破壊する毎にデッキからカードを1枚ドロー No480ラルヴァ 1650 /1550 250 大地の魔物 この魔物が敵を破壊する毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No415空間の封印】を設置 No347S・ロボット 1650 /1250 250 古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 CP150DP型+種族の武具 1650 /1250 CP150AP型+戦士の武具 1650 /850 No248蝿の王ベルゼバブ 1600 /1900 300 天空の悪魔 この悪魔が召喚された時、相手のMP-100※効果量は相手の数に応じて分散 No381熾天使ウリエル 1600 /1900 300 大地の天使 この天使が召喚された時、自分のMP+100 No521魔竜フェルニゲシュ 1600 /1700 300 大地の竜 この竜が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を道連れにする No051不死鳥フェニックス 1600 /1700 250 神聖の精霊 この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る No052ダークネス 1600 /1600 250 暗黒の精霊 この精霊が「暗黒の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No064アイアンナイト 1600 /1600 250 古代の機械 この機械が「古代の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No346L・ロボット 1600 /1600 250 古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 No348G・ロボット 1600 /1600 250 古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 No364三頭の赤き龍 1600 /1400 300 火炎の竜 この竜が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No360二頭の赤き龍】を場に残す No161海賊船長 1600 /1200 250 水霧の魔人 この魔人は敵を破壊する毎に自分の場に擬似ユニット扱いの【No302海賊】を召喚 No225環蛇ウロボロス 1550 /1750 250 古代の竜 この竜が敵を破壊する毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No265時の砂Lv1】を設置 No074邪竜タラスクス 1550 /1650 250 大地の竜 この竜が召喚された時、全ての場のCP50以下のマジックの表示状態を反転※チェーン中のマジックには無効 No345C・ロボット 1550 /1650 250 古代の機械 【No343ロウパーツ】と合体可能この機械は自分の墓地の機械種族ユニットの数×50を自身のAP・DPに加算 No213エンシェンター 1550 /1550 250 古代の機械 この機械は自分の墓地の装備魔法の数×100を自身のAP・DPに加算 No460クロスナイトLv2 1550 /1550 250 天空の魔人 この魔人は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No462クロスナイトLv3】に進化 No4774thプラント 1550 /1550 250 大地の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に擬似ユニット扱いの【No4671stプラント】を自分の場に生成 No518邪竜ピュトン 1550 /1550 250 大地の竜 この竜が「決闘場」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No010紅蓮の魔道士 1550 /1350 250 火炎の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の単発魔法をドロー No244デッドローパー 1550 /1350 250 暗黒の悪魔 この悪魔が墓地に在る時、自分の場の全てのユニットのAP・DP+50 No309ファントム 1550 /1350 250 混沌の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の装備魔法をドロー No325ヌエ 1550 /1350 250 暗黒の魔物 この魔物が墓地に在る時、自分のターン開始毎に自分のMP+10 No222ティラノゾンビ 1550 /1350 200 混沌の竜 この竜が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のAP・DP-50 No189マンティコア 1550 /1300 250 天空の魔物 この魔物は敵を破壊する毎に自身のAP+200 CP150DP型+戦士の武具 1550 /1250 No397邪者ロキ 1500 /1100 300 混沌の悪魔 この悪魔は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能更に自分の墓地のユニットの数×75を自身のAP・DPに加算 No013ヴァルキュリア 1500 /1100 250 神聖の魔人 この魔人は自分の墓地の魔人種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No081智天使ハニエル 1500 /1100 250 火炎の天使 この天使が召喚された時、場が「火炎の領域」に変化 No093死神-デス- 1500 /1100 250 暗黒の悪魔 この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No199エント 1500 /1100 250 大地の精霊 この精霊は自分の墓地の精霊種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No374千手観音 1500 /1100 250 神聖の天使 この天使が破壊された時、自分のLP+1000 No377智天使サンダルフォン 1500 /1100 250 暗黒の天使 この天使が召喚された時、場が「暗黒の領域」に変化 No379智天使サキエル 1500 /1100 250 混沌の天使 この天使が召喚された時、場が「混沌の領域」に変化 No479クラーケン 1500 /1100 250 水霧の魔物 この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 No009神速の魔剣士 1500 /1100 200 天空の魔人 No015化身パラシュラーマ 1500 /1100 200 大地の魔人 No035聖鳥ガルーダ 1500 /1100 200 天空の魔物 No057チェーンソー 1500 /1100 200 火炎の機械 この機械が攻守を変更する毎に全ての場からランダムで選択されたユニットを1体破壊 No060スカイア 1500 /1100 200 天空の機械 No062ガトリング 1500 /1100 200 暗黒の機械 No158エクスキューター 1500 /1100 200 暗黒の魔人 No162聖杯の騎士パーシヴァル 1500 /1100 200 神聖の魔人 No183ダークメイド 1500 /1100 200 暗黒の魔物 No200紫炎の霊獣 1500 /1100 200 火炎の精霊 No211機械の戦士 1500 /1100 200 古代の機械 No212ゴールドゴーレム 1500 /1100 200 神聖の機械 高額で売れる No232主天使ヤーリエル 1500 /1100 200 神聖の天使 No240不和の侯爵アンドラス 1500 /1100 200 火炎の悪魔 No245デュラハン 1500 /1100 200 暗黒の悪魔 No312策略の騎士モルドレッド 1500 /1100 200 混沌の魔人 No319カオスボックス 1500 /1100 200 混沌の魔物 この魔物が召喚された時、各プレイヤーの場に擬似マジック(単発魔法)を1つずつ設置 No373ドミニオン 1500 /1100 200 神聖の天使 No392デビルトド 1500 /1100 200 水霧の悪魔 No393グノーシス 1500 /1100 200 混沌の悪魔 No476妖狐 1500 /1100 200 火炎の魔物 No487サイフォース 1500 /1100 200 天空の精霊 No504メッキゴーレム 1500 /1100 200 神聖の機械 金メッキである No507サイバー 1500 /1100 200 大地の機械 No516フレイム・サーペント 1500 /1100 200 火炎の竜 No517ヴィーヴル 1500 /1100 200 大地の竜 No359シー・サーペント 1500 /900 200 水霧の竜 【No359シー・サーペント】、【No363ツイン・サーペント】と合体可能 No049ドリアード 1500 /800 200 大地の精霊 この精霊が「大地の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 CP100AP型+種族の武具 1500 /600 No084智天使アニエル 1450 /1450 250 天空の天使 この天使が召喚された時、場が「天空の領域」に変化 No378智天使ゼルエル 1450 /1450 250 古代の天使 この天使が召喚された時、場が「古代の領域」に変化 No080ヴァーチャー 1450 /1450 200 神聖の天使 No459漆黒の魔剣士 1450 /1350 200 混沌の魔人 【No498魔導アーマー】と合体可能。この魔人は相手の場のユニットの総CP÷2の値を自身のAP・DPに加算 No475スカイフィッシュ 1450 /1350 200 水霧の魔物 この魔物が攻守を変更する毎に自分のLP+500 No532主天使ザドキエル 1450 /950 200 神聖の天使 この天使が破壊された時、自身が場に在り続けたターン数×500の値で自分のLPを回復 No016リリス 1400 /1500 250 暗黒の魔人 この魔人が破壊された時、自分のMP+100 No082智天使カフジエル 1400 /1500 250 水霧の天使 この天使が召喚された時、場が「水霧の領域」に変化 No083智天使アズリエル 1400 /1500 250 大地の天使 この天使が召喚された時、場が「大地の領域」に変化 No376智天使ヨフィエル 1400 /1500 250 神聖の天使 この天使が召喚された時、場が「神聖の領域」に変化 No391死神-フィア- 1400 /1500 250 暗黒の悪魔 この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No012吸血鬼カーミラ 1400 /1500 200 暗黒の魔人 No034アクアクラブ 1400 /1500 200 水霧の魔物 No058カッター 1400 /1500 200 水霧の機械 この機械が攻守を変更する毎に全ての場からランダムで選択されたマジックを1つ破壊 No059ランチャー 1400 /1500 200 大地の機械 No061ハンド 1400 /1500 200 神聖の機械 No096ボルケーノ 1400 /1500 200 火炎の悪魔 No190神馬スレイプニル 1400 /1500 200 神聖の魔物 No231パワー 1400 /1500 200 水霧の天使 No241モリガン 1400 /1500 200 暗黒の悪魔 No311化身ラーマ 1400 /1500 200 神聖の魔人 No320魔根 1400 /1500 200 大地の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のLP-500、自分のMP+50 No322オーガー 1400 /1500 200 火炎の魔物 No390ガネーシャ 1400 /1500 200 天空の悪魔 この悪魔が攻守を変更する毎に全ての場のCP50以下のマジックを破壊 No458チャリオット 1400 /1500 200 天空の魔人 No489エアーエッジ 1400 /1500 200 天空の精霊 No545ゼロ 1400 /1500 200 天空の悪魔 No178ロック 1400 /1400 200 天空の魔物 この魔物が攻守を変更する毎にデッキからカードを1枚ドロー No323エティン 1400 /1400 200 水霧の魔物 この魔物が召喚された時、デッキからカードを1枚ドロー No371深緑王の御使い 1400 /1400 200 神聖の天使 【No369御使いの守護者】と合体可能 No478ミノタウロス 1400 /1400 200 大地の魔物 この魔物が召喚された時、自分の場に擬似マジック扱いの【No415空間の封印】を設置 No541彷徨う鎧 1400 /1400 200 混沌の悪魔 【No453亡国の王子】と合体可能この悪魔が破壊された時、墓地の【No498魔導アーマー】【No537デモンズソード】を手札に戻す No029アラクネ 1400 /1300 200 大地の魔物 この魔物が自分のドローフェイズに攻撃表示の時、自分の場に擬似マジック扱いの【No415空間の封印】を設置 No047マグマフィアー 1400 /1300 200 火炎の精霊 この精霊が「火炎の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No180化身ヴァラーハ 1400 /1300 200 大地の魔物 この魔物が自分のドローフェイズに攻撃表示の時、ドロー可能な枚数が1枚増加 No531能天使カマエル 1400 /1300 200 古代の天使 この天使が攻守を変更する毎に自身のAP・DP+100 CP100DP型+種族の武具 1400 /1000 CP100AP型+戦士の武具 1400 /600 No036アブラクサス 1350 /1550 250 古代の魔物 この魔物の後方に在るマジックの発動にはチェーンできない No488ダークハウリング 1350 /1450 200 暗黒の精霊 この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る No506取り込まれし者 1350 /1450 200 混沌の機械 【No537デモンズソード】と合体可能この機械が合体で召喚された時、自分のMP+50 No540アカーコック 1350 /1450 200 暗黒の悪魔 この悪魔が攻守を変更する毎に自分のMP+50 No4723rdプラント 1350 /1350 200 大地の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No4774thプラント】に進化 No069竜騎士 1350 /1250 250 天空の竜 この竜がユニットを破壊する毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No114ナイトの紋章】を設置 No185ケンタウロス 1300 /1500 200 大地の魔物 この魔物は相手の場にユニットがいても、1/2のAPで直接攻撃可能 No048スイレーム 1300 /1400 200 水霧の精霊 この精霊が「水霧の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No070グリーンドラゴン 1300 /1300 200 天空の竜 この竜が「決闘場」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No457クロスナイトLv1 1300 /1300 200 天空の魔人 この魔人は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No460クロスナイトLv2】に進化 No011覆面死霊術士 1300 /1100 200 混沌の魔人 この魔人が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No067ベビードラゴン】を場に残す No307弓兵専属軍師 1300 /1100 200 火炎の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の継続魔法をドロー No308術兵専属軍師 1300 /1100 200 水霧の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の属性魔法をドロー CP100DP型+戦士の武具 1300 /1000 No372主天使ハシュマル 1250 /1450 200 天空の天使 この天使が破壊された時、自身が場に在り続けたターン数×50の値で自分のMPを回復 No318お餅ボムLv3 1250 /1250 200 火炎の魔物 この魔物は「火炎の○○」の場で自分のターンを迎えた時、自身を破壊して相手の場のカードを全て破壊 No360二頭の赤き龍 1250 /1200 200 火炎の竜 この竜が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No354一頭の赤き龍】を場に残す No179アルラウネ 1250 /850 200 大地の魔物 この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 No242ジェミニ 1250 /850 200 火炎の悪魔 この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No002巨人兵 1250 /850 150 古代の魔人 No031魔剣蜘蛛 1250 /850 150 大地の魔物 No091アークデビル 1250 /850 150 暗黒の悪魔 No155般若武者 1250 /850 150 水霧の魔人 No195マルト 1250 /850 150 天空の精霊 No210ロックマン 1250 /850 150 大地の機械 No216コエロフィシス 1250 /850 150 火炎の竜 No239冥界の使い 1250 /850 150 混沌の悪魔 No304重騎士 1250 /850 150 大地の魔人 No310化身ナラシンハ 1250 /850 150 大地の魔人 No321ザ・ビースト 1250 /850 150 混沌の魔物 No329サラマンダー 1250 /850 150 火炎の精霊 No331ノーム 1250 /850 150 大地の精霊 No358ワイバーン 1250 /850 150 天空の竜 No370プリンシパリティ 1250 /850 150 神聖の天使 No389紅大将 1250 /850 150 火炎の悪魔 No474サハギン 1250 /850 150 水霧の魔物 No502フルメタル 1250 /850 150 古代の機械 No514プテラノドン 1250 /850 150 古代の竜 No542ソネイロン 1250 /850 150 水霧の悪魔 No026フレアバード 1250 /650 150 火炎の魔物 この魔物は自分の場に【No027アクアバード】か【No028アースバード】が在る時、自身のAP・DP+250 No198黒虎のエレメント 1250 /650 150 暗黒の精霊 この精霊は自分の場に【No196金虎のエレメント】か【No197白虎のエレメント】が在る時、自身のAP・DP+250 No230ラートリー 1250 /650 150 暗黒の天使 この天使が召喚された時、自分の場に【No229ウシャス】がいれば、自分のMP+100 No387前鬼 1250 /650 150 火炎の悪魔 この悪魔が召喚された時、自分の場に【No388後鬼】がいれば、相手のMP-100※効果量は相手の数に応じて分散 No050大精霊ジン 1200 /1500 200 天空の精霊 この精霊が「天空の○○」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No367アークエンジェル 1200 /1200 150 神聖の天使 No006破壊の僧兵 1200 /1100 150 大地の魔人 この魔人が攻守を変更する毎に自身のLP+500 No181トレント 1200 /1100 150 神聖の魔物 この魔物が場に在る時、自分のLPが回復する毎に回復したLP÷10の値で自分のMPを回復※重複効果なし No471ハーピィ 1200 /1050 150 天空の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始時に自分のLP+300 No174リスキング 1200 /900 150 大地の魔物 この魔物が破壊された時、自分の場に擬似マジック扱いの【No415空間の封印】を設置 No176化石魚 1200 /900 150 古代の魔物 この魔物が破壊された時、デッキからカードを1枚ドロー No030オオトカゲ 1150 /1250 150 大地の魔物 No079エンジェル 1150 /1250 150 神聖の天使 No089サッキュバス 1150 /1250 150 暗黒の悪魔 No092スキュラ 1150 /1250 150 水霧の悪魔 No209ストーンゴーレム 1150 /1250 150 大地の機械 No330ウンディーネ 1150 /1250 150 水霧の精霊 No332シルフ 1150 /1250 150 天空の精霊 この精霊が攻守を変更する毎に全ての場のCP50以下のマジックの表示状態を反転※チェーン中のマジックには無効 No357ワイアーム 1150 /1250 150 混沌の竜 No454マミー 1150 /1250 150 古代の魔人 No473ダークホース 1150 /1250 150 暗黒の魔物 No501ヘビーアーマー 1150 /1250 150 暗黒の機械 No530権天使アナエル 1150 /1250 150 天空の天使 No539ガエフィクス 1150 /1250 150 混沌の悪魔 No543サイキック 1150 /1250 150 大地の悪魔 No028アースバード 1150 /1150 150 大地の魔物 この魔物は自分の場に【No026フレアバード】か【No027アクアバード】が在る時、自身のAP・DP+250 No170化身マツヤ 1150 /1150 150 水霧の魔物 この魔物は自分の場の自身以外の【No170マツヤ】の数×250を自身のAP・DPに加算 No196金虎のエレメント 1150 /1150 150 古代の精霊 この精霊は自分の場に【No197白虎のエレメント】か【No198黒虎のエレメント】が在る時、自身のAP・DP+250 No344アッパーパーツ 1150 /1150 150 古代の機械 【No339~343○○パーツ】と合体可能 No500ボーンヘッド 1150 /1150 150 混沌の機械 この機械が攻守を変更する毎にデッキからカードを1枚ドロー No515ストーアウォーム 1150 /1050 150 火炎の竜 この竜が攻守を変更する毎に自身のAP・DP+100 No306氷の女王 1150 /750 150 水霧の魔人 この魔人は自分の墓地の【No315フラウ】の数×100を自身のAP・DPに加算 No305セイントウィッチ 1100 /1200 150 神聖の魔人 この魔人が攻守を変更する毎に自分のMP+50 No485フェアリーテイル 1100 /1200 150 天空の精霊 この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る No4692ndプラント 1100 /1100 150 大地の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No4723rdプラント】に進化 No032マーメイド 1100 /1050 150 水霧の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No183ダークメイド】に進化 No456光の巫女 1100 /1000 150 神聖の魔人 この魔人が場に在る時、自分のLPの消耗が1/2減少する No175マンイーター 1100 /900 150 大地の魔物 この魔物は特殊能力による破壊を受け付けない No027アクアバード 1050 /1250 150 水霧の魔物 この魔物は自分の場に【No026フレアバード】か【No028アースバード】が在る時、自身のAP・DP+250 No197白虎のエレメント 1050 /1250 150 神聖の精霊 この精霊は自分の場に【No196金虎のエレメント】か【No198黒虎のエレメント】が在る時、自身のAP・DP+250 No229ウシャス 1050 /1250 150 神聖の天使 この天使が召喚された時、自分の場に【No230ラートリー】がいれば、自分のMP+100 No369御使いの守護者 1050 /1250 150 大地の天使 【No371深緑王の御使い】と合体可能 No388後鬼 1050 /1250 150 水霧の悪魔 この悪魔が召喚された時、自分の場に【No387前鬼】がいれば、相手のMP-100※効果量は相手の数に応じて分散 No486茨のエレメンタル 1050 /1200 150 大地の精霊 この精霊が場に在る時、自分のターン開始時に相手のLP-150※効果量は相手の数に応じて分散 No207ランスウォッチ 1050 /1050 150 古代の機械 この機械が攻守を変更する毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No265時の砂Lv1】を設置※【No590自動制御装置】は無効 No220ティラノサウルス 1050 /1050 150 古代の竜 この竜が「決闘場」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No503ネクスト 1050 /1050 150 天空の機械 この機械は自分の墓地の装備魔法の数×100を自身のAP・DPに加算 No157童女 1050 /900 150 古代の魔人 この魔人が召喚された時、相手の場の擬似マジックを全て破壊 No005混沌の使者 1050 /850 150 混沌の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の単発魔法をドロー No156ドワーフ 1050 /850 150 大地の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の装備魔法をドロー No221ダイナスゾンビ 1000 /2000 200 混沌の竜 この竜が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のDP-100 No071玄竜 1000 /1500 200 水霧の竜 この竜が場に在る時、自分のターン開始毎に自身のDP+100 No160神楽 1000 /1500 200 神聖の魔人 この魔人は自分のターン開始時に自動で攻撃表示に、自分のターン終了時に自動で守備表示になる No317お餅ボムLv2 1000 /1000 150 火炎の魔物 この魔物は「火炎の○○」の場で自分のターンを迎えた時、擬似ユニット扱いの【No318お餅ボムLv3】に進化 No090渡し守カロン 1000 /600 150 水霧の悪魔 この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No470サイクロプス 1000 /600 150 大地の魔物 この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 No003ソードダンサー 1000 /600 100 大地の魔人 No022ペリュトン 1000 /600 100 水霧の魔物 No023ゴブリン 1000 /600 100 大地の魔物 No056カラクリ武者 1000 /600 100 古代の機械 No088潜む者 1000 /600 100 暗黒の悪魔 No152忍者 1000 /600 100 暗黒の魔人 No173アーコル 1000 /600 100 天空の魔物 No208メイドサイバー 1000 /600 100 水霧の機械 No215フェアリードラゴン 1000 /600 100 火炎の竜 No218プレシオサウルス 1000 /600 100 古代の竜 No327オールドスター 1000 /600 100 古代の精霊 No355バジリスク 1000 /600 100 混沌の竜 No366ぷにぷに 1000 /600 100 神聖の天使 「ぷにぷに?」 No368メイドエンジェル 1000 /600 100 水霧の天使 No386アークデーモン 1000 /600 100 天空の悪魔 No451槍使い 1000 /600 100 火炎の魔人 No468スコーピオン 1000 /600 100 暗黒の魔物 No483ウィルオウィスプ 1000 /600 100 神聖の精霊 No495ヒュート 1000 /600 100 大地の機械 No513ディノニクス 1000 /600 100 大地の竜 No341ソードパーツ 1000 /400 100 古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No349非武装ロボット】と合体可能 No496プロトタイプ 1000 /400 100 古代の機械 【No497メタルアーマー】と合体可能 No537デモンズソード 1000 /400 100 混沌の悪魔 【No453亡国の王子】、【No498魔導アーマー】、【No506取り込まれし者】と合体可能 No018デビルアーマー 950 /950 100 暗黒の魔物 No045ルナティック 950 /850 100 神聖の精霊 この精霊が攻守を変更する毎に自分のLP+500 No078キューピット 950 /850 100 神聖の天使 この天使が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のMP+30 No340ランチャーパーツ 950 /850 100 古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No349非武装ロボット】と合体可能 No536ブレミュー 950 /850 100 大地の悪魔 この悪魔は戦闘によるダメージを受けない No168蟻戦士 950 /750 100 大地の魔物 この魔物は全ての場の【No432封印空間】の数×50を自身のAP・DPに加算※裏側表示の封印空間も含む No455ネクロマンサー 900 /1050 150 暗黒の魔人 この魔人が召喚された時、相手の場の擬似ユニットを全て破壊 No020デビルミラー 900 /1000 100 暗黒の魔物 No153アラビアンナイト 900 /1000 100 大地の魔人 No167オムナイト 900 /1000 100 水霧の魔物 No219ブラキオサウルス 900 /1000 100 古代の竜 No238仮面導師 900 /1000 100 水霧の悪魔 No354一頭の赤き龍 900 /1000 100 火炎の竜 No383インプ 900 /1000 100 暗黒の悪魔 No452弓使い 900 /1000 100 水霧の魔人 No484イルカの精 900 /1000 100 水霧の精霊 No494モメント 900 /1000 100 天空の機械 No538デーモンバット 900 /1000 100 天空の悪魔 No001魔人兵 900 /900 100 大地の魔人 この魔人は自分の場の自身以外の【No001魔人兵】の数×200を自身のAP・DPに加算 No067ベビードラゴン 900 /900 100 火炎の竜 この竜は3ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No077皇竜バハムート】に進化 No154偽りの姿 900 /900 100 火炎の魔人 この魔人は2ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No241モリガン】に進化 No236髑髏鳥 900 /900 100 天空の悪魔 この悪魔は自分の場の自身以外の【No236髑髏鳥】の数×200を自身のAP・DPに加算 No343ロウパーツ 900 /900 100 古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No345~348○○ロボット】と合体可能 No356ドラゴンスタチュー 900 /900 100 大地の竜 この竜が攻守を変更する毎にデッキからカードを1枚ドロー No453亡国の王子 900 /900 100 混沌の魔人 【No498魔導アーマー】、【No537デモンズソード】、【No541彷徨う鎧】と合体可能 No301盗賊 900 /850 100 大地の魔人 この魔人が「大地の○○」の場で敵を破壊した時、相手の場のマジックを1つ破壊し、それを擬似マジック扱いで自分の場に設置 No302海賊 900 /850 100 水霧の魔人 この魔人が「水霧の○○」の場で敵を破壊した時、相手の場のマジックを1つ破壊し、それを擬似マジック扱いで自分の場に設置 No169犬魂 900 /800 100 神聖の魔物 この魔物が相手プレイヤーへ直接攻撃でダメージを与える毎に自分のLP+500 No206サイバー人形 900 /800 100 古代の機械 この機械が攻守を変更する毎に自身のAP・DP+100 No008魔物使い 900 /750 100 大地の魔人 この魔人は全ての場の魔物種族ユニットの数×100を自身のAPに加算 No046スペクター 850 /950 100 暗黒の精霊 この精霊が攻守を変更する毎に自分のMP+50 No087ガーゴイル 850 /950 100 大地の悪魔 この悪魔が場に在る時、自分のターン開始毎に相手のMP-30※効果量は相手の数に応じて分散 No328不思議な精霊 850 /950 100 混沌の精霊 この精霊は破壊された時、自分の手札に戻る No342ガトリングパーツ 850 /950 100 古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No349非武装ロボット】と合体可能 No024土蜘蛛 850 /850 100 大地の魔物 この魔物が相手プレイヤーへ直接攻撃でダメージを与える毎に自分の場に擬似マジック扱いの【No415空間の封印】を設置 No171シャギー 850 /850 100 大地の魔物 この魔物が相手プレイヤーへ直接攻撃でダメージを与える毎にデッキからカードを1枚ドロー No4671stプラント 850 /850 100 大地の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No4692ndプラント】に進化 No339クローパーツ 800 /1000 100 古代の機械 【No344アッパーパーツ】、【No349非武装ロボット】と合体可能 No497メタルアーマー 800 /1000 100 古代の機械 【No496プロトタイプ】と合体可能 No498魔導アーマー 800 /1000 100 混沌の機械 【No453亡国の王子】、【No459漆黒の魔剣士】、【No537デモンズソード】と合体可能 No522火炎の守護天使 800 /1000 100 火炎の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる火炎属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No523水霧の守護天使 800 /1000 100 水霧の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる水霧属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No524大地の守護天使 800 /1000 100 大地の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる大地属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No525天空の守護天使 800 /1000 100 天空の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる天空属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No526神聖の守護天使 800 /1000 100 神聖の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる神聖属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No527暗黒の守護天使 800 /1000 100 暗黒の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる暗黒属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No528古代の守護天使 800 /1000 100 古代の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる古代属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No529混沌の守護天使 800 /1000 100 混沌の天使 この天使が場に在る時、自分の場にいる混沌属性ユニットは守備表示のまま攻撃できる No165マンドラゴラ 800 /950 100 暗黒の魔物 この魔物が戦闘で破壊された時、全ての場のDP1000未満のユニットを全て破壊 No166羽百足 800 /900 100 天空の魔物 この魔物が相手プレイヤーへ直接攻撃でダメージを与える毎に自分のMP+50 No217トリケラトプス 800 /800 100 古代の竜 この竜が「決闘場」の場に在る時、自身のAP・DP+200 No004炎の魔女 800 /750 100 火炎の魔人 この魔人は全ての場の火炎属性ユニットの数×100を自身のAPに加算 No151足軽 800 /600 100 古代の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の継続魔法をドロー No303ワーキャット 800 /600 100 大地の魔人 この魔人が召喚された時、デッキの一番上の属性魔法をドロー No194魔精の胎動 800 /400 100 混沌の精霊 この精霊は2ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No246悪魔の群れ】に進化 No315フラウ 750 /800 100 水霧の魔物 この魔物は1ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No306氷の女王】に進化 No316お餅ボムLv1 750 /750 100 火炎の魔物 この魔物は「火炎の○○」の場で自分のターンを迎えた時、擬似ユニット扱いの【No317お餅ボムLv2】に進化 No205干支 750 /700 100 古代の機械 この機械が場に在る時、他プレイヤーのMPが見える※同盟者にも No384アイズ 750 /700 100 暗黒の悪魔 この悪魔が「フォグフィールド」の場に在る時、他プレイヤーの裏側表示ユニットが見える※同盟者にも・マウスを当てると No177タランチュラ 750 /350 100 暗黒の魔物 この魔物は自分の墓地のユニットの数×15を減算したCPで召喚可能 No228邪天使 750 /350 100 暗黒の天使 この天使が召喚された時、自分のMP+50 No385アンノーン 750 /350 100 古代の悪魔 この悪魔は自分の墓地の悪魔種族ユニットの数×100を自身のAP・DPに加算 No512竜の卵 750 /350 50 混沌の竜 No193カーバンクル 700 /800 100 火炎の精霊 この精霊は2ターン後の自分のターン開始時、擬似ユニット扱いの【No033デスバンクル】に進化 No041フレアエレメント 700 /300 150 火炎の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No081智天使ハニエル】に進化 No334ダークエレメント 700 /300 150 暗黒の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No377智天使サンダルフォン】に進化 No336カオスエレメント 700 /300 150 混沌の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No379智天使サキエル】に進化 No237邪人形 650 /750 100 暗黒の悪魔 この悪魔が召喚された時、相手のMP-50※効果量は相手の数に応じて分散 No466魔物の卵 650 /750 50 混沌の魔物 No044スカイエレメント 650 /650 150 天空の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No084智天使アニエル】に進化 No335アークエレメント 650 /650 150 古代の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No378智天使ゼルエル】に進化 No019デビルアイ 650 /600 100 暗黒の魔物 この魔物が「暗黒の○○」の場に在る時、他プレイヤーの手札が見える※同盟者にも・マウスを当てると No192イビルアイ 650 /600 100 暗黒の精霊 この精霊が「暗黒の○○」の場に在る時、他プレイヤーの裏側表示マジックが見える※同盟者にも・マウスを当てると No055鉄の砲台 600 /1000 100 古代の機械 この機械は相手の場にユニットがいても、1/2のAPで直接攻撃可能 No042アクアエレメント 600 /700 150 水霧の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No082智天使カフジエル】に進化 No043アースエレメント 600 /700 150 大地の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No083智天使アズリエル】に進化 No333ライトエレメント 600 /700 150 神聖の精霊 この精霊は攻守を変更した時、擬似ユニット扱いの【No376智天使ヨフィエル】に進化 No007メイドナイト 500 /1000 100 水霧の魔人 この魔人が場に在る時、この魔人の召喚から3ターン置きの自分のターン開始毎に自分のMP+200 No021ウイング 500 /800 100 天空の魔物 この魔物が場に在る時、自分の場の全てのユニットのAP・DP+200 No025ガマゴン 500 /800 100 水霧の魔物 この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に擬似ユニット扱いの【No025ガマゴン】を自分の場に生成 No184野槌 500 /500 200 大地の魔物 この魔物は攻撃表示であれば自身のAP+1000、守備表示であれば自身のDP+1000 No172バガー 450 /750 100 天空の魔物 この魔物が場に在る時、自分の場の魔物種族ユニットのAP・DP+250 No499自走爾来 300 /500 150 古代の機械 この機械が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を道連れにし、道連れにしたユニットの操作者の手札をランダムで1枚破壊 No054爾来 0 /300 100 古代の機械 この機械が戦闘で破壊された時、自身を破壊した敵を道連れにする No250善神アフラマズダ 0 /0 400 神聖の神 この神が召喚された時、自分の場のユニットを全て破壊し、破壊したAP・DPを自身のAP・DPとし、破壊したCP分のMPを回復
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正式名称 ZGMF-X666S パイロット:レイ・ザ・バレル コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 射撃CS 突撃ビーム機動砲 - ~130 フルHitで強制ダウン マルチCS 突撃ビーム機動砲 - 65 ドラグーンを2方向に発射 サブ射撃 ドラグーン・システム【展開】/【一斉射出】 16 25 Hi-νガンダムのものに近い 特殊射撃 ドラグーン・システム(照射) 1 160 フルバースト 特殊格闘 ドラグーンシステム【ビームスパイク】 1 10 飛んで行ってスタン属性のビームスパイクで敵を刺す。2Hitでダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 デファイアント改 NNN 168 判定は弱いが伸びあり 前格闘 キック 前 90 単発ダウン 横格闘 突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 横NN 168 主力 後格闘 斬り上げ 後 80 打ち上げ BD格闘 二刀流サーベル突き刺し→切り抜け BD中前N 110 打ち上げる バーストアタック ドラグーン一斉掃射 解説 攻略 ガンダムSEED DESTINYから、レイの搭乗機体、レジェンドが復刻参戦 ドラグーン・ビームライフルが主力の射撃寄り万能機体。 全体的にプロヴィデンスの上位互換といえる特性を持つ。 プロヴィデンスよりもドラグーンの弾数が多く、ビームスパイクもあり中距離戦が得意。 反面BD性能、BD速度ともに2500平均、射撃機体にしては赤ロックが短め(万能機普通レベル)、自衛武装がCSだけなので近づかれてしまったら無理して足掻かず素直に相方に頼ろう。 格闘は判定・伸びは良いが発生が遅い前格、判定は良いが伸びが悪い横格と、少しクセが あるが、自分から振っていけない性能でもないか。 しかしどれも安定しないため、特格やメインからの追撃が望ましい。 バーストアタックがあるとはいえ全体的にプロヴィデンスと同じ特性のため爆発力がなく、戦況をひっくり返す力はない。 そのため、得意な中距離戦でドラグーンやBRで弾幕を張りつつ、戦況を維持していくのが主な役目。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] [キャンセル→なし] 普通のBR。 素直に飛んでいく射撃はこれだけなので、一応残弾数は気にしたほうがいい。CSを織り交ぜつつ戦いたいところ。 プロヴィデンスと同じくメイン射撃からのキャンセルルートがない。 【射撃CS】突撃ビーム機動砲 [チャージ 2秒][属性 ビーム/よろけ ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バックパックのドラグーン6機とライフルからビームを同時発射。全弾ヒットで強制ダウン。 プロヴィデンスのCSと似ているが、発生速度は速め。 さらにこちらは正面から当たれば全弾同時ヒットなので、コンボの締めに使える。威力は全弾ヒットで130前後。 レジェンドにとって単発ダウンが取れる数少ない武装。 ドラグーンを展開・射出している場合は残っているドラグーンだけで一斉に撃つ。 全て展開・射出しているとライフルのみになる。これらの場合強制ダウンが取れないので注意。 使わないとBR弾数も奪ダウンもカットも心許ないのでセカインなどを織り交ぜて戦いたい。 【MCS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2機に向けてダウン属性のビームを3発ずつ、左右で計6発発射する。 発生はシングルCSと同じくらいだが銃口補正がいまいち。 1ヒットでよろけ、全弾ヒットで強制ダウン。 【サブ射撃】ドラグーン・システム【射出/展開】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 単発射出タイプのドラグーン。 豊富な弾数と高速リロード、この機体の要である武装。 射撃ボタンホールドで最大8基まで連続射出可能で、レバーNで停滞させられ、メインに連動して順次発射。 他のビットと同様にレバーで取りつき方向指定可能。 プロヴィデンスのサブとほぼ同じ。 ただ赤ロックがそれほど長くないので遠距離では機能しにくい。 とにかくリロードが早くすぐたまる。中距離戦では積極的に回転させるのがこの機体の基本戦法。 【特殊射撃】ドラグーン・システム(照射) [常時リロード][リロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン値 ][補正率 %] 家庭版やFBのNPCがやってるあれ。フリーダムのと違い中心に太いビームがないためか威力は低めだが、 発生、着弾速度はそれに劣らずかなり速い。 当てやすいは当てやすいのだが、ドラグーン展開中は使用不可。 そのため使いどころが限られてしまうので、展開との兼ね合いを考えて丁寧に扱うべし。 【特殊格闘】ドラグーンシステム【ビームスパイク】 [時間リロード][リロード 出戻り後 5秒/1][属性 実弾/スタン][ダウン値 1][補正率 30%] 2基の大型ドラグーンを敵機の格闘範囲まで飛ばし、単発HITのスタン属性ビームスパイクを発射する。弾数表示は1だが2発発射する。 敵の格闘範囲までいったら一度止まり、スパイクが出てきて追尾して追いかける。 ドラグーン回収後リロード開始。 相手の頭上で1度停止後に展開。射程限界はあるが、ステージの半分くらいまで追尾する。 ドラグーン射出までは非常に早いが、敵の格闘範囲まではゆっくり進む。 誘導は範囲に入ってから。 狙って当てる武装ではなく、罠と割り切ったほうが良いか。 スーパーアーマーには効かない。 格闘 最高コストでないこともあり連ザ時代と比べると全体的に弱体化している印象。 【通常格闘】デファイアント改 サーベルによる左薙ぎ→右薙ぎ→サマーソルトの3段格闘。 範囲、発生がそこそこの3段。カット性能皆無。 が扱いやすいので世話になる機会は多い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 60(80%) 60(-20%) ┗2段目 右薙ぎ (65%) (-15%) ダウン ┗3段目 サマーソルト 168(%) 80(-%) ダウン 【前格闘】キック 判定・伸びが強いが発生が悪く、当てに行っても避けられることが多い。 ダウンもとれて威力も良いのでコンボに組み込むと火力が伸びる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 サーベルで突き、蹴りあげてからのビームスパイクでサイコクラッシャーの3段4ヒット格闘。 判定は良いが、伸びが悪いので注意したい。 カット性能は割と良いので主力として使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 57(80%) 30*2(-10%*2) ? ? よろけ ┗2段目 蹴り上げ 119(68%) 40*2(-6%*2) ダウン ┗3段目 ビームスパイク突進 165(%) 80(-%) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで斬り上げる単発格闘。 判定が悪い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(%) (%) ダウン 【BD格闘】二刀流サーベル突き刺し→切り抜け 1段目スタン、2段目は打ち上げとコンボにつなげやすい2段格闘。 伸び・判定は平均くらいだが発生が早い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 二刀流サーベル突き刺し 50(80%) 80(-20%) スタン ┗2段目 切り抜け 119(68%) 110(-6%) ダウン
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正式名称 ZGMF-X666S パイロット:レイ・ザ・バレル コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 射撃CS 突撃ビーム機動砲 - ~130 フルHitで強制ダウン マルチCS 突撃ビーム機動砲 - 65 ドラグーンを2方向に発射 サブ射撃 ドラグーン・システム【展開】/【一斉射出】 16 25 Hi-νガンダムのものに近い 特殊射撃 ドラグーン・システム(照射) 1 160 フルバースト 特殊格闘 ドラグーンシステム【ビームスパイク】 1 10 飛んで行ってスタン属性のビームスパイクで敵を刺す。2Hitでダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 デファイアント改 NNN 168 判定は弱いが伸びあり 前格闘 キック 前 90 単発ダウン 横格闘 突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 横NN 168 主力 後格闘 斬り上げ 後 80 打ち上げ BD格闘 二刀流サーベル突き刺し→切り抜け BD中前N 110 打ち上げる バーストアタック ドラグーン一斉掃射 解説 攻略 ガンダムSEED DESTINYから、レイの搭乗機体、レジェンドが復刻参戦 ドラグーン・ビームライフルが主力の射撃寄り万能機体。 全体的にプロヴィデンスの上位互換といえる特性を持つ。 プロヴィデンスよりもドラグーンの弾数が多く、ビームスパイクもあり中距離戦が得意。 反面BD性能、BD速度ともに2500平均、射撃機体にしては赤ロックが短め(万能機普通レベル)、自衛武装がCSだけなので近づかれてしまったら無理して足掻かず素直に相方に頼ろう。 格闘は判定・伸びは良いが発生が遅い前格、判定は良いが伸びが悪い横格と、少しクセが あるが、自分から振っていけない性能でもないか。 しかしどれも安定しないため、特格やメインからの追撃が望ましい。 バーストアタックがあるとはいえ全体的にプロヴィデンスと同じ特性のため爆発力がなく、戦況をひっくり返す力はない。 そのため、得意な中距離戦でドラグーンやBRで弾幕を張りつつ、戦況を維持していくのが主な役目。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] [キャンセル→なし] 普通のBR。 素直に飛んでいく射撃はこれだけなので、一応残弾数は気にしたほうがいい。CSを織り交ぜつつ戦いたいところ。 プロヴィデンスと同じくメイン射撃からのキャンセルルートがない。 【射撃CS】突撃ビーム機動砲 [チャージ 2秒][属性 ビーム/よろけ ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バックパックのドラグーン6機とライフルからビームを同時発射。全弾ヒットで強制ダウン。 プロヴィデンスのCSと似ているが、発生速度は速め。 さらにこちらは正面から当たれば全弾同時ヒットなので、コンボの締めに使える。威力は全弾ヒットで130前後。 レジェンドにとって単発ダウンが取れる数少ない武装。 ドラグーンを展開・射出している場合は残っているドラグーンだけで一斉に撃つ。 全て展開・射出しているとライフルのみになる。これらの場合強制ダウンが取れないので注意。 使わないとBR弾数も奪ダウンもカットも心許ないのでセカインなどを織り交ぜて戦いたい。 【MCS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2機に向けてダウン属性のビームを3発ずつ、左右で計6発発射する。 発生はシングルCSと同じくらいだが銃口補正がいまいち。 1ヒットでよろけ、全弾ヒットで強制ダウン。 【サブ射撃】ドラグーン・システム【射出/展開】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 単発射出タイプのドラグーン。 豊富な弾数と高速リロード、この機体の要である武装。 射撃ボタンホールドで最大8基まで連続射出可能で、レバーNで停滞させられ、メインに連動して順次発射。 他のビットと同様にレバーで取りつき方向指定可能。 プロヴィデンスのサブとほぼ同じ。 ただ赤ロックがそれほど長くないので遠距離では機能しにくい。 とにかくリロードが早くすぐたまる。中距離戦では積極的に回転させるのがこの機体の基本戦法。 【特殊射撃】ドラグーン・システム(照射) [常時リロード][リロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン値 ][補正率 %] 家庭版やFBのNPCがやってるあれ。フリーダムのと違い中心に太いビームがないためか威力は低めだが、 発生、着弾速度はそれに劣らずかなり速い。 当てやすいは当てやすいのだが、ドラグーン展開中は使用不可。 そのため使いどころが限られてしまうので、展開との兼ね合いを考えて丁寧に扱うべし。 【特殊格闘】ドラグーンシステム【ビームスパイク】 [時間リロード][リロード 出戻り後 5秒/1][属性 実弾/スタン][ダウン値 1][補正率 30%] 2基の大型ドラグーンを敵機の格闘範囲まで飛ばし、単発HITのスタン属性ビームスパイクを発射する。弾数表示は1だが2発発射する。 敵の格闘範囲までいったら一度止まり、スパイクが出てきて追尾して追いかける。 ドラグーン回収後リロード開始。 相手の頭上で1度停止後に展開。射程限界はあるが、ステージの半分くらいまで追尾する。 ドラグーン射出までは非常に早いが、敵の格闘範囲まではゆっくり進む。 誘導は範囲に入ってから。 狙って当てる武装ではなく、罠と割り切ったほうが良いか。 スーパーアーマーには効かない。 格闘 最高コストでないこともあり連ザ時代と比べると全体的に弱体化している印象。 【通常格闘】デファイアント改 サーベルによる左薙ぎ→右薙ぎ→サマーソルトの3段格闘。 範囲、発生がそこそこの3段。カット性能皆無。 が扱いやすいので世話になる機会は多い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 60(80%) 60(-20%) ┗2段目 右薙ぎ (65%) (-15%) ダウン ┗3段目 サマーソルト 168(%) 80(-%) ダウン 【前格闘】キック 判定・伸びが強いが発生が悪く、当てに行っても避けられることが多い。 ダウンもとれて威力も良いのでコンボに組み込むと火力が伸びる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 サーベルで突き、蹴りあげてからのビームスパイクでサイコクラッシャーの3段4ヒット格闘。 判定は良いが、伸びが悪いので注意したい。 カット性能は割と良いので主力として使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 57(80%) 30*2(-10%*2) ? ? よろけ ┗2段目 蹴り上げ 119(68%) 40*2(-6%*2) ダウン ┗3段目 ビームスパイク突進 165(%) 80(-%) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで斬り上げる単発格闘。 判定が悪い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(%) (%) ダウン 【BD格闘】二刀流サーベル突き刺し→切り抜け 1段目スタン、2段目は打ち上げとコンボにつなげやすい2段格闘。 伸び・判定は平均くらいだが発生が早い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 二刀流サーベル突き刺し 50(80%) 80(-20%) スタン ┗2段目 切り抜け 119(68%) 110(-6%) ダウン